1日1文

1日1つショート小説を書こうと試みるブログ。

怪物づかいツナと愉快な怪物たち(ヒバツナ・ザンツナ)

黒いマントをたなびかせ、その男は村を見下ろす。
オニキスの髪にルビーの瞳、そして尖った犬歯…
彼こそが近隣の村を騒がせている怪物だった。
彼は村人達の恐怖。
その恐怖から村人達を救うため、怪物づかいの末裔・ツナが立ち上がる!



「何?そのナレーション!やめて〜!」
「貴方の紹介をしていたのですゾ」
「うん、それが嫌だって言ってるの!」
「しかし、怪物づかいの末裔であることは確かですゾ。今、立ち上がるのです!さあ!さあさあ!」

急かされる様に追い立てられて、ツナは嫌々ながらも旅立つ事となった。


「あのさ、怪物を倒せばいいの?」
「違いますゾ。貴方は怪物づかい…つまり、怪物と契約を交わし使役するのです」
「…どうやって…?」
「…さあ、旅を続けますゾ!」
「えぇええ!説明なし?」

そのまま道を進んで行くと
怪物ヒバリンが丁度、村を襲おうとしている現場に出くわす。
いきなり?とツナが叫ぶと、リボじいがくるりと直角に行き先を変更した。

「え?…いいの?アレ放っておいて…」
「まだヒバリンと対峙するのは早いですゾ。まずは貴方の力になってくれそうな怪物を使役する所から始めますゾ」
「えぇっ?ヒバリンの他にも怪物居るの?怖ぇ〜…」
「怖がるなんてまだまだですな。貴方は怪物づかい、怪物は貴方の守護者も同然ですゾ。」
「って言うか…そろそろ教えてよ!どうやって使役?ってのすればいいんだよ」

何も説明されないままではどうする事もできない。
ツナはリボじいに言い募る。
この際、怪物づかいとして怪物を使役する事はいいとして
それをどうやるのかを教えて欲しい。

「そうですな…説明する時が来たようです」
「いや、始めに説明してよ…」
「簡単な事ですゾ。貴方の生気をチョチョイとわけてあげればいいのです」
「え?それじゃ俺が死んじゃうんじゃないの?」
「いえいえ、貴方は怪物づかいの末裔。怪物づかいは常人よりも生気の量が多いのですゾ。しかも、その生気は怪物にとって最高のご馳走…と聞いた事がありますゾ」
「曖昧きたー!」


そんな話しをしながら、横目にヒバリンの凶行を素通りしていくツナとリボじい。
とりあえず、今は見なかった事にしておくつもりらしい。
そのまま通り過ぎていく二人を見咎めて
ヒバリンは凶行をやめ二人の前に立ちはだかった。

「まずは僕のはずでしょ。何先に他のヤツのとこに行こうとしてるの、君?」
「えぇ…?俺?俺のせい?」
「怪物づかいなら、怪物の悪事を放っておいちゃダメに決まってるでしょ」

凶行に及んでいたのは彼自身なのだが
そう言われてしまうと自分が悪かったように感じてしまうツナ。
なんだか腑に落ちないながらも謝る。

「えっと…スミマセン…?」

そんなツナとヒバリンを見てリボじいはコソっと言った。

「チョろいナ」

どうやら全てはリボじいの計算どおりらしい。
ツナはそのリボじいの言葉に文句を言おうとするも
ヒバリンに詰め寄られてそれもままならなかった。

「ふぅ〜ん…君が怪物づかい…ね。確かにおいしそうな匂いがするね…吸い殺していいんだよね」
「え…いいわけないじゃないですか」
「好きなだけ吸い取って構いませんゾ。ツナは怪物づかい、生気を吸い取られたくらいじゃ倒れないはずですゾ」
「…何、その曖昧な感じ…はずってなに?大丈夫じゃないかも知れないの…?」
「あ〜大丈夫大丈夫」
「お前、もう面倒くさくなってるだろ!」

ギャーギャーと騒ぐツナとリボじいの会話は聞いていないのか
ヒバリンはツナに近づくとオーソドックスにその首元に吸い付いた。

「ちょ…ぁあ!…いきなり何するんですか!」
「何って…吸い付いてるんだけど?」

ヒバリンは冷静にそうツナの首元で言う。
ヒバリンが吸い付いた後には桜色のキスマークが残っていた。
それをレオックスが変化した鏡で確認したツナはホッと息をつく。

「よかったぁ〜…血吸われるわけじゃないんだ…」

たぶん…絶対、間違っているツナの反応にリボじいはニヤと口元をゆがめる。
そうこうしていると、三人の後ろからドスのきいた声がする。


「俺の出番が無くなるじゃねーか…」

え?コイツは何?とツナが驚いているとリボじいが言う。

「コイツは…フランケンのザンザスですな」
「…名前そのまま!?」
「さあ、ページ数がありませんゾ!契約を交わすのです」

ページ数でなんだよ!とリボじいに言いながらフランケン…ザンザスを見上げるツナ。
とは言え、フランケンはどうやって生気をツナから奪うのだろう…?
とツナが思っていると、ザンザスはおもむろにツナの唇に吸い付いた。


「あ…僕もソコにすればよかった」

そう呟いたのはヒバリン…
ツナはそういう問題じゃない…と思いながらザンザスの背中をバシバシと叩く。
って言うかコイツも吸い殺す系?…フランケンなのに?
とツナは口をふさがれてツッコミをいれられないので心の中で思う。
しばらくして、漸くザンザスが離れた。



その時、何処か遠くから『ヴォォオオイ!』と言う声が聞こえてくる。


「聞きたくないんだけど…アレって…」
「狼男のスクーですな」
「なんで狼男だってわかるんだよ?」

姿も見えないのにソレが狼男だという証拠は何処にも無い。
ツナがそうリボじいに尋ねると、ザンザスがその問いに答える。

「遠吠えしてるじゃねーか」
「えぇえええ?…アレって遠吠えなの〜!?」



こうして怪物づかいツナは一日にして二人の怪物の使役に成功したのだった。
しかし、この世にはまだまだ怪物が居る。
ツナの怪物づかいとしての旅は始まったばかり…
一人前の怪物づかいになる為に、ツナの旅はつづく!

「だから、そのナレーションやめてよ〜!」





__________
こんばんわ。
11月1日は全国大会お疲れ様でした!
お立ち寄り下さった方、お隣サマ、構ってくださった皆様
本当にありがとうございました。
結局、ほぼ完徹状態で出発したのですが
道中製本作業の合間にチョロリと睡眠をとらせて頂けたおかげか
案外動き回れました。
ご一緒してくれたお二人には申し訳なかったです。

以前から、こっそりストーキングするようにサイトにお邪魔させて頂いたりしていたサークル様で本を頂くという…
…なんて無礼な!!本当にありがとうございました。
スミマセンっした!!
急いでウチのムクツナ本を献上してみましたが…
むしろ無礼の上塗りでしかない…(汗)
とりあえず、無礼はお詫びしますので、朗読だけはお願いですからやめてください。

同時開催のスパークにも赴きまして
ギル菊ばっかり買ってきた(ニッコリ☆)
√菊も買ったけどね☆
いやね…最近、無性にギル菊熱が浮上しまくりで…
飢えてたんです…。
私、飢えてた!!(またマイナーな…とか思っちゃヤ☆)
このまま飢えをしのげないと自家生産に踏み出しそうな勢いだった!
これでしばらく飢えをしのげますv

えっと、冬コミの当落通知が届きました。
スペース取れてましたぁ〜。
休む間もなく原稿ループのいっちょ出来上がり☆
次はとりあえず、アイドル本の総集編です。
ボンゴレンジャーをさっさか進めなきゃですね。

そして、これは無配本っつーかむしろペーパーに毛の生えた程度のヤツの小咄です。
微妙に加筆してみた(ほんとにビミョ〜に。)
狼男は獄寺らしいですが、遠吠えさせたかったのでスクで。
獄寺なら遠吠えは「10代目〜v」に違いない…







家庭教師ヒットマンREBORN!(A) 2010年 カレンダー家庭教師ヒットマンREBORN!(A) 2010年 カレンダー
(2009/10/28)
不明

商品詳細を見る


明日のお知らせ

おひさしぶりです。
こんばんわ。
本当に放置しっぱなしですみません。
ツッ君の誕生日からコッチ放置ですね・・・ほんとスミマセン。

明日の全国大会R11に参加します。
なんとか原稿終わりました。

そしていつでもギリギリなお知らせ・・・ほんとスミマセン。



11月1日 全国大会R11
※ザンツナプチオンリー「Set the world on fire」参加

スペースNO.→西4ホール 代‐40b

サークル→SKY HIGH! JUMP UP!




[新刊]

◆senza proferir parola
ザンツナ(合同本/オフA5/18禁)
※漫画はお友達(相方ではなく、主な活動別ジャンルの方)が、小説は私が書いてます。
お子様閲覧禁止の内容ですが、期待するほどアレじゃないです。
私の小説は、ハロウィン絡めたネタです。


◆Colorful Sky-scene of a midnight-
骸ツナ(コピーA5/18禁)
※私にとっては初の骸ツナ本。出会い〜未来まで。
若干アレな場面もあるので年齢制限有です。表現は限りなくヌルイよ!



[既刊]

◇Colorful Sky-scene of a daybreak-
ヒバツナ(オフ/カバー付文庫サイズ)
※ブログのヒバツナ再録と書き下ろし。
とにもかくにもヒバツナばっかりの一冊です。健全。


◇Dear My Sweet 2
ミルフィ×ツナ(コピーA5/18禁)
※白ツナ・γツナ・幻騎士ツナというマイナーばかりのミルフィ×ツナ本。
結構アレなのでお子様禁止です。


◇Family Relationship
ザンツナ(コピーA5)
※ザンザスとツナが幼い頃に出会っていたら・・・というもしもを原作軸で捏造。
ちみったいツっ君が好き・・・ただそれだけ。


◇ごちゃまぜ!
ツナ総受け短編集(コピーA5)
※ザンツナ←フラン/白→正→ツナ←雲雀/ナッツ→ツナ←プリーモ/風→ツナ←雲雀
↑のラインナップのマイナーツナ受けごちゃまぜ本。


年齢制限のある販売物をお買い上げの際には
年齢確認をさせて頂く場合がございます。
予めご理解ご了承くださいませ。



こんな感じを予定しております。
ムクツナに時間を全部もって行かれなかったら
無配本を作る予定・・・だったのですが・・・
無理じゃね?もうこんな時間じゃん・・・

ハロウィンネタのギャグ小咄と言うか、『怪物つかいツナ』ネタで
ヒバツナ・ザンツナ・スクツナ(?)な感じを予定してたんですよ・・・
脳内ではお話は形になってるので、書き起こせばいいんですが・・・
それが大変なんじゃんね?
てわけで、ギリギリ戦隊ギリレンジャーなので、ギリギリまで粘りますが
たぶん、こちらにUPでお茶を濁させていただくことになるかと思います。


怪物つかいツナがえらく好きなんです。
雲雀さんの「吸い殺すよ」がいかがわしくてなりません。
吸い殺すってツナの何処に・・・(←自重しとけ)
あれはハロウィン意識のサービスだったんですかね?
ヒバツナ!!ヒバツナ!!もっとやったれ!と思いました。





スペシャルデー(リボツナ)

「リボーン…?」

綱吉はソォッと使われていない会議室の扉を開けながら声をかける。
ココで待っているらしいと聞いて来たはいいものの、会議室には明かりがついていない。
本当にココでいいの…?と思いながらも会議室に入るとリボーンが居た。

「おせーゾ」
「いや、俺はさっき聞いたんだけど…」
「まあ、いい。ちょっと耳かせ」

耳をかせと言われても…別にこの部屋には綱吉とリボーン以外に誰も居ない。
その上、他の部屋からも少し離れた位置にあるので誰に聞かれる心配も無いのだが…。
訝しげな面持ちながらも綱吉はリボーンに顔を寄せる。
そんな綱吉を見てニヤと口端を上げてリボーンはコショッと何かを綱吉の耳元で囁いた。

「はぁっ!?」
「声がデカいゾ。せっかく内緒話しにしたのが意味ねーじゃねーか」
「いや、ココ誰も来ないから…ってかまたお前変な事させる気だろ?」

その綱吉の言葉にはリボーンは答えず、ニヤリという笑顔だけを返した。





10月13日 22:32


「いきなり呼び戻すのやめてくれない?」
「あ、雲雀さん。おかえりなさい。ご苦労様です」
「まぁ、そう言うな、雲雀。今回は守護者全員召集だからな」

不機嫌をあらわにして雲雀が扉を蹴破るように入室すると
その部屋では久しぶりに守護者が全員顔をあわせる事となった。

「これでこっちは全員だな」
「…こっち…?」
「回線繋ぐゾ」

リボーンは説明もなく手元のキーボードのキーを押す。
すると部屋の前方にあったスクリーンに映像が映し出された。

『シシシっ…相変わらずの顔ぶれじゃん』
『ヴォオオイ!ベル!!画面ふさぐんじゃねぇ!!』
『そーですよ〜先輩。それじゃあミーが10代目を見れないじゃないですか〜』
『見なくていいんじゃね?』
『どいてくださいよ〜先輩。10代目〜ミーですよ〜お久しぶりです』
「あぁ、フラン。元気そうだね。ってゆーかアップ過ぎるからもうちょっと引こうか?」
「相変わらずウゼー野郎だな、テメーは。」

画面の中ではベルとフランが画面の正面を取り合うようにしているらしく
ベルのアップが映ったかと思えばフランのアップが映るという目に優しくない映像が流れている
思わずそう窘めた綱吉の言葉尻に乗っかるように獄寺がそう吐き出せば
フランが飄々とした様子で獄寺に返した

『あ〜…忠犬ヤローは画面に映んないでくださ〜い。ミーは10代目だけ見れればいいんで〜』
「果たすぞ、このガキ…っ!!」
『どけ、カス』

ヴァリアーに入隊する前は綱吉の所に居たフランはこちらの守護者たちも見知った存在で
幼い頃から出入りのあったフランを綱吉は気にかけていた。
綱吉に優しくされていたフランが10代目大好きなのは言うまでもなく
基本大人気ない獄寺との仲は昔から悪い。
そんな二人がギャンギャンとやりあう前になんとかしなくちゃ…と綱吉が口を開きかけると
フランの後ろから聞こえた地を這うようなザンザスの声でその場はなんとか落ち着きを取り戻した。

どうやら通信回線を繋いだらしいが、綱吉はもちろん他の面々も事情が飲み込めないまま
とりあえずそのスクリーンを見つめる。

「え…ってゆーか、なんでヴァリアー?」
「今日はこっちだけじゃなくてあっちも全員参加だからな」
「…あのさ、まず説明しろよ」

綱吉がリボーンにあの時言われたのは『守護者を全員招集しろ』という一言だけ。
リボーンが何かしら企んでいる事は容易に想像がつくが、何をしようとしているのかが全くもってわからない。
しかも、守護者たちだけでなくヴァリアーも巻き込んでなにかするつもりらしい…。
とにかく、今回のこの召集は何の為なのかハッキリさせなくては手も打てないので
綱吉はリボーンを見てそう言った。

「それじゃあ、説明するゾ。よく聞け」

リボーンは守護者たちと、スクリーンのヴァリアーを見渡してから綱吉の横に立った。

「今からボンゴリアン・ボスズ・バースディをはじめる!」
「…なんだよ、ソレ…」
「いいから聞け」

何だか昔よくそんな名称の迷惑行事をさせられた記憶を呼び戻されながら綱吉は大きなため息をつく。
リボーンが何を考えているのかはまだわからないが、いい事ではなさそうなのは確実だった。

「概要は鬼ごっこだ。今から3時間おめーらはそれぞれ自室に篭もってもらう。その間にツナは何処かへ逃げる。ツナを一番はじめに捕まえたヤツの勝ちだ」
『はーい。しつも〜ん』
「なんだ?」
『それって、イタリアに居るミー達には不利だと思いま〜す』

そのフランの言葉にリボーンはフンと鼻で笑ってみせる。

「ツナはボンゴレの持てる力全て使って逃亡するんだ。3時間もありゃ国外にも行けるゾ」
「って事は、範囲は世界中って事ですか?リボーンさん」
「そうだ。おめーらも使えるもんは使って構わねー。因みに俺は審判も兼ねてツナに同行する」

守護者たちもヴァリアーも頷きながらリボーンのその話を聞いている。
しかし、当の綱吉は何ソレ…と呆れた顔でリボーンを見ていた。

「…ソレって俺が一番大変じゃん…」
「…そうでもねーゾ」

思わず、めんどくせー…と思っていた綱吉のその言葉に
リボーンは含みのある笑みを見せながら軽く答えた。

『くだらねぇ』
「そう言うな、ザンザス。勝ったヤツには特別休暇とスーパーミラクルスペシャル何でも券が手に入るゾ」
『なんだぁ?そのスーパーなんとか券ってヤツぁ?』
「いい質問だな、スクアーロ。スーパー(略)何でも券は一日何をしてもお咎めナシの券だゾ。その券を持っている限り、どんなヘマしてもツナにもザンザスにも怒られないミラクルな券だ」
『それって〜…10代目に抱きついても10代目にチューしてもボスにも10代目にも怒られない券って事ですか〜?』
「その通りだゾ、フラン」
「いや、フラン…その例えおかしいから…」

綱吉はそう言ったが、そのフランの言葉が全員に火をつけたのは言うまでも無いだろう。
獄寺は小さくガッツポーズをし、骸の目が血走った。
ただならぬ雰囲気に綱吉はもう一度大きなため息をつく。

「それじゃあ、ルールはわかったな?まぁ、参加したくねーヤツは何もしなければいいだけだ」
「ちょっとまった。俺の意思は?」
「俺には関係ない話だな」
「いや…一番大事なところだよ!」
『つべこべ言ってねーで逃げる準備でもしておけ』
「…なんで、くだらないとか言ったヤツがそんなにやる気になってんだよ…」
「皆やる気みたいだな。…それじゃあ始めるゾ。因みに制限時間は12時間だ。12時間以内にツナを捕まえられなかったら俺の勝ちだゾ」
「なんでだよっ!普通そこは俺の勝ちじゃないのかよ…」
「おめーがボンゴレのトップなのにスーパー(略)券はいらねぇだろう?」
「特別休暇は死ぬほど欲しいよ」

リボーンこそスーパーなんちゃら券などいらないんじゃないか…と綱吉は思ったがそこは言わないでおく。
そして、リボーンのGOサインで皆それぞれ自室に篭もってしまった。
とりあえず…何処かに逃げなきゃ…と綱吉がソワソワしているとグイとリボーンに腕を引かれる。
引かれるままに辿り着いたのは綱吉の自室だった。

「旅の準備とかしてる時間なくない?とりあえず、どっか行かなきゃ」
「何処にも行かなくていいだろ」
「…はぁ?」
「どうせヤツら3時間後には揃ってココから出て行くんだ。俺たちはココでのんびりしてりゃいい。灯台下暗しっつーじゃねーか」
「すっげー不安なんだけど…」

まだソワソワと自室をうろうろする綱吉とは反対にリボーンは綱吉のベッドに腰かけてのんびりとしだす。
完全にリボーンに振り回されている。
それは今にはじまった事じゃないが…。

「いいからこっちに来い。捕まりそうになったら逃げりゃいい」

仕方ない…と綱吉もリボーンの横に腰かける。
誕生日が恐ろしい一日になろうとしているのを止めるすべはもうない。
綱吉は自分の不幸さにがっくりと肩を落とした。

「また何でこんなこと言い出したんだよ…お前」
「…誕生日だからな」
「おかげで今年も最悪な誕生日だよ…」
「おめーのじゃねー」

恨みがましくそう返せば、リボーンがポツリとそう言った。
綱吉はその一言で、あぁ…と納得する。

「…。あぁ…そっか。コレお前、自分の為かよ…」
「誕生日くらいのんびりするのもいいだろ?」
「はぁ…そうだね。…まぁ、一応おめでと」
「フン、ツナもな」

そうして師弟は静かに日をまたいでお互いの誕生日を祝う。



3時間後、一気に騒がしくなったボンゴレアジトの中で
綱吉の自室だけは誰も居ないかのように静かな時間が流れていた。





__________
リボ&ツナ誕祝いと言う事で…
ツナ総受けからのリボツナです。
たぶんリボツナ、うん…きっと。







家庭教師ヒットマンREBORN!(B) 2010年 カレンダー家庭教師ヒットマンREBORN!(B) 2010年 カレンダー
(2009/11/11)
不明

商品詳細を見る


マフィア戦隊ボンゴレンジャー 10

※Legend of VONGOLAの番外編、アイドル設定です。





「あの…沢田さん。」

今、ボンゴレンジャー達は新たな指令に従って目的地を目指していた
ボンゴレンジャー達は、と言うと少し語弊がある
それというのも、どういうつもりなのか敵であったはずの骸が同行しているからだ
綱吉たちにしてみれば、ボンゴレネイビーの媒体である骸が同行してくれるのは良い事だ
しかし、ついさっきまで相対していた相手だと思うと
不安を拭い去るのは困難なように思えるのもまた事実

指令とは、ボンゴレンジャー第二部隊との接触なのだが
目的地を目指す機内は、なんとも言えぬ不思議な空気が流れていた
その一つの原因は言わずもがな、骸の存在だが
もう一つ、ボンゴレンジャー達が浮かない空気を出す原因があった

そんな空気を読んでか読まずか、ランボが綱吉に声をかける

「何?ランボ。」
「…第二部隊って…はじめて聞いたんですが、沢田さんは知ってたんですか?」
「俺も詳しくは知らないよ。居るっていうのは聞いた事があったけど、本当に居るとは思わなかった。」

この不思議な空気の理由である、もう一つの理由が第二部隊の存在だった
普通、ヒーロー戦隊に第二部隊とかってあり?と心の中で思うのも無理はない
雲雀などはココ最近聞かされていない新事実が多かったせいか
ムスっとした顔でそんなランボと綱吉の会話に加わる

「最近、君は秘密が多いよね。」
「いや、秘密って言うか事実かどうかわからない事だったので…。」
「コイツの事も、第二部隊の事も、僕たちは何にも聞かされてない。」

そう言いながら、骸を嫌そうに指差した雲雀
そんな雲雀に骸が喜び勇んだ声で言った

「あっ!指差しましたね!人に指を指すのは風紀違反なんじゃなかったですか?」
「僕はいいんだよ。」

その嬉々とした指摘には言われた雲雀じゃなくとも少々イラっとする
雲雀は言わずもがなでイライラを隠すことなく骸を睨みつけ、そう言った

「なんですかそれ、どんな独裁風紀ですか。」
「僕が正義だよ。何か文句あるの?」

あまりにもハッキリとしたその言葉に思わず骸が押し黙る
ただでさえ良くなかった雰囲気がどんどん悪くなっている感覚に
綱吉は頭を抱えたくなった

「ツナ、もう到着するぜ?」
「あ、うん。…皆、着陸にはいるよ。」

機体が着陸するために傾きだした
機体は音も無くボンゴレンジャー第二部隊本部アジトへ吸い込まれていく


ボンゴレンジャー第二部隊アジトにつき、機体から降り立つと
そこには5人の男達が待ち構えていた
5人とも同じような黒い服を身に纏っている
先頭に立つ男はこれまた真っ黒なマントをたなびかせ仁王立ちする
その姿は一見、ヒーローと言うよりは悪者めいていた

その先頭で仁王立ちしていた男は、ボンゴレンジャー達を一瞥して
フンとバカにしたように鼻をならすとそのまま立ち去ろうとする
そこにもう一人、奥から姿を現した

「おじさん。」

その現れた人を一目見て、綱吉がそう呼びかけると
綱吉とその人を少し見比べるようにして、立ち去ろうとしていた男が歩を止める

「来たか、チビッコ。」
「…もうチビじゃありません。」

少しむくれてそう言い返す綱吉に黒装束の男達の中から
チビじゃん…と笑いを含んだ声が聞こえるが、その人はその声には何も言わず綱吉の側までやってきた
だいぶ背の高いその男は表情を変える事無く、くしゃりと綱吉の頭を撫でてよく来たとだけ言った

「何…?また君の血縁者?」
「雲雀さん。…はい、この人はボンゴレンジャー別働隊司令官、セコーンドさんです。」
「あぁ、そういえば司令室でそんな名前言ってたね。」
「はい。なので、たぶんあの人たちがボンゴレンジャー第二部隊だと思います。」
「アレでヒーロー?」

思わずそう言った雲雀
セコーンドは綱吉の頭に手を乗せたまま、雲雀の方を向く

「変身前だからな。お前たちも変身前はただの人だろう?」

その言葉に、あれは揃いの衣装のようだが戦闘スーツではないらしい事がわかる
確かに、綱吉たちとて変身前はただのそこらの学生にしか見えないのも事実だ
変身すればヒーローらしい姿になるのだろうか?と綱吉は目の前の5人をしげしげと見つめた





__________
こんばんわ。
スミマセン、おひさしぶりです。
ボンゴレンジャー後半戦に突入です。
ここから後半戦かと思うと…間に合うんだろうか…?という不安が(汗)

うはー…原稿三昧の波にまたもや飲まれてます。
書くのはスゲー楽しいんですけどね(笑)
片方をやってると他がおろそかになってしまうので、申し訳ないです。


追記にコメ&拍手のお返事あります。
ものっっっっっすごくお待たせしてしまって本当にスミマセンでしたぁ!!(土下座)







テレビ東京系アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』キャラクターソングアルバム THE VARIA SONGテレビ東京系アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』キャラクターソングアルバム THE VARIA SONG
(2008/12/17)
TVサントラルッスーリア(湯澤幸一郎)

商品詳細を見る


続きを読む »

cane cane cane(リボヘタMIX)

※REBORN!の(一応)連載「Gatto Gatto Gatto」とジャンルMIXの「世界はひとつ」とリンクしてます。
※ジャンルMIXです。苦手な方はご注意を!!
※国名でなく人名にしました。





「ただいま帰りました。ポチくん?」

自宅の引き戸を開けて玄関で下駄を脱ぐ
いつもなら、自分が引き戸を開けるやいなや走り寄ってくる愛犬が姿を現さない
その事を少々不審に思いながら、フと見ると
玄関に見知らぬ履物が脱ぎ揃えられているのが目に入った

子供用のその履物はスニーカーと呼ばれるものだった
そのサイズの履物を利用しているとすれば思い当たるのはピーターだが
彼は自分の自宅の場所を知らないはずだ
だとすれば誰か…例えば彼のお兄さんに連れてきて貰っているはずなのだが
玄関に置かれた履物はその子供用のものだけだった
それ以前に自宅には鍵がかかっていたはずだ

ますます不審に思いながら居間へのふすまをあける
そこには何がどうなってそんな状況なのか、考えるのを放棄したくなる光景が広がっていた

「あ、本田さん。すみません、お邪魔しています。」

そう菊に言ったのは、先日フェリシアーノを訪れた際に出会った少年、沢田綱吉だった
その彼の周りには犬犬犬の犬ハーレム
綱吉の膝に落ち着いていた菊の愛犬ポチは周りの状況に少々怯えている様子だ
散歩中にご近所の犬と会うことはあっても
こんなに犬ばかりの中に居る事は初めてであろうポチにとって、どれほどの恐怖だろう

「綱吉くん?あの…どのようにして我が家に?」
「あ…えっとアルフレッドさんが鍵のありかをご存知で…。」
「あぁ、そうでしたか。」

確かに、以前アルフレッドが訪ねて来た際に
置き鍵のありかに気づかれた事があるのを菊は思い出す
しかし、その当の本人の姿が見えないのは少々疑問に思ったが
アルフレッドの事だ、どこかをフラフラしていてもおかしくはない

それよりも、犬たちだ
居間を占拠する犬たちは種類も大きさも様々だった
ポチと一緒に周りの犬に怯えた様子の綱吉がその犬たちを連れてきたとは到底思えない

「あの…この子たちは?」
「あ、はい。本当にすみません。」

まずは事情を自分よりもわかっていそうな綱吉にそう尋ねると
はじめに謝られてしまう
何か彼に関係があるとして、状況の説明が欲しかった菊は黙って綱吉の言葉を待つ

「ウチの技術屋が、とある発明をしてしまいまして…。」
「はい、技術屋さんと言いますとボンゴレのジャンニーニさん…でしたか?」
「いえ、そっちじゃなくて、スパナの方です。」
「あぁ…彼もボンゴレの一員なのでしたね。」

綱吉と菊がそんな風に何とか現状の確認をしている中でも
犬たちはそんな事おかまいなしなのかキャンキャンワンワンと騒いでいる
ポメラニアンが部屋の隅で吠えたかと思えば
ドーベルマンがそれを窘めるように近づき
ウェルッシュ・コーギーはチラチラと菊を窺うように見ているし
シベリアン・ハスキーは菊の足元に纏わりつく
そんなシベリアン・ハスキーにシーズーが吠え
ボロニーズはポヤッと綱吉に寄り添い
そんなボロニーズにちょっかいをかけるプードルも居れば
大型なサモエドも少し離れた所から菊を窺っている
なんてフリーダムなんでしょう…と
とりあえずシベリアン・ハスキーを撫でてやりながら、綱吉の説明を聞く

「その…発明品というのがですね…『cane caneの実』と言いまして…。」
「『cane caneの実』?」
「はい、日本語にすると…犬犬の実なんですが…。」
「…まさかの悪魔の実ですかっ!?」

そこまで歯切れが悪く、何だか的を射ない綱吉の説明を聞き
その発明品の語呂に聞き覚えがあるのを思い出す
国民的に有名な海賊漫画のソレをオタクを自負する菊が知らないはずもなかった

「それでは、この子たちは?」
「えっと…本田さんのお知り合いの方々なんです…。」
「…はい?」
「あの、誰かわからなくなると困るので皆さんドッグタグをつけて貰ってます。」

その綱吉の言葉に、とりあえず撫でていたシベリアン・ハスキーのドッグタグを見る
そのタグには『アルフレッド』と書かれていた
思わず卒倒しそうになりながら、近くに居たシーズーのタグも調べる
そこには『王耀』と記されている
思わず、うわああぁぁああ!!と取り乱しながらそれぞれの犬のタグを調べる菊

綱吉に寄り添っていたボロニーズのタグはフェリシアーノ
その横のプードルのタグはフランシス
他の犬からは微妙な距離を置いて佇むサモエドのタグはイヴァン
ずっと菊をチラチラと窺っていたウェルッシュ・コーギーのタグはアーサー
ドーベルマンのタグはルートヴィッヒ
キャンキャン吠えているポメラニアンのタグはギルベルトと、それぞれ書かれていた

「あの…綱吉くん…。」
「本当にすみません。経緯はどうあれ、あれを作ったのはウチのものなので…。」
「経緯…そうですよね。ボンゴレがどんな組織であろうと、この人達に無理やりは無理ですよね。…何が、あったんですか?」

いくら悪魔の実を作れたからと言って
それを摂取したのは、どう考えても彼等自身だとしか思えない
綱吉がそれを強要するわけもないし、そんな術もないはずだ
そう思って聞いた菊に綱吉は経緯を語った

綱吉の話によるとフェリシアーノに誘われて、フェリシアーノ宅でお昼をご馳走になっていた際に
ボンゴレの綱吉の部下から悪魔の実の情報が入ったという
面白がったフェリシアーノがそのことを触れまわり
興味を持った彼らが集まったのだそうだ
しかし、悪魔の実とは見ていても効果がわかるはずもなく
誰かが摂取して確かめるより手立てがないとわかると
当たり前だが、誰が実験台になるのかという問題が発生する
誰も自ら名乗り出るものはなく、妥協案で全員で試そうという結論になり
結局、今に至るのだという

「止めたんですよ…。先日ウチも似たような事があって…一利もない発明品なので…。」
「…わかってます。」

綱吉がそれを止めなかったわけがない
沢田綱吉とはそういうキャラクターだと菊はわかっている
菊はその時の光景が目に浮かぶように想像できた
アルフレッドあたりは大はしゃぎして
『So coool!!つまり狼男ならぬ犬男になれるってわけかい?CGなしでハリウッドで映画が撮れるぞ!』
等と自ら摂取しそうだし
アーサーやフランシスや王、ギルベルトがそれにつられて同じく摂取するのも思い浮かぶ
フェリシアーノやイヴァンは何の疑問も持たず
『何?これっておいしいの?』
と勝手に摂取しそうだし
フェリシアーノあたりに巻き込まれてルートヴィッヒが摂取してしまう経緯も想像できた

「こちらこそ、ご迷惑お掛けしたようですみませんでしたね。」
「いえ、本田さんに謝られると俺が居たたまれないです。」
「それで…悪魔の実、その犬犬の実の効力はどの程度なんでしょうか?」
「明確にはわからないんですが、ほぼ2時間くらいだとおもいます。」
「これは彼等の意思で、その…犬化が可能なんでしょうか?」
「いえ、一定の条件…えっと血圧の上昇だったかな?で発動するようになってます。」
「そうですか…。」

彼等が犬化してどの程度の時間がたっているのかは定かじゃないが
移動の時間などを考えてもそろそろ戻る頃だろう
そう踏んで菊はとりあえず大人しく時間の経つのを待つことにした

「あぁ、お客様にお茶もお出ししないで、私とした事がすみません。」

今、ご用意しますねと立ち上がろうとした菊に綱吉は大きく首を振る

「いえ、お構いなく。それよりも何か皆さんの着る服を用意できますか?」
「…というと?」
「あの…戻ると服が…。」
「…あぁ…よくある漫画的な展開ですか…まさかの全裸なんて事はないですよね?」
「…えぇっと…そのまさかのヤツになっちゃうんです…。」

それを聞いた菊は、家中を走りまわる
彼等が戻ってしまう前にバスタオルでもいい何かを被せてしまわないと…と





__________
帰ってきたリボヘタMIX!!
何かリボヘタMIXのジャンルMIX話は
「世界はひとつ」の設定が定着してしまったよ。
た〜のすぃ〜♪
なんて書きやすいんだろう…なんでもアリっていうこの設定(笑)
今回の話の事のはじまりはポメラニアンです。
ポメ好きなんですが(伯母夫婦が飼ってたので)
ポメの原産国がドイツ、しかもプロイセン地方の一角だと知り
なんかドキューンときちゃってですね…
ボンゴレでネコネコやってるし、イヌイヌもやったれ!!と思ったんです。
はい、ごめんなさい。
フハハハハ!続くかどうかはわかんないぜ!!
すげーただ私が楽しかっただけなんだもん。

因みに、それぞれが変身したワンコはそれぞれの国が原産です。


今、すげーシリアスなREBORN!のアルコ&ツナ&ユニの話を書いてるんですが
初っ端がいかがわしい感じになっちゃうんですよね…
因みにそのいかがわしいトコはリボツナです(笑)
濁して書けばいいのかもしれないけど…ネタ的に濁したくないんだ
なのでココではUPできないなぁ〜と悩んでます
本館でUPするしかないかなぁ…







ヘタリア ドラマCD Vol.2ヘタリア ドラマCD Vol.2
(2009/06/03)
ドラマ浪川大輔

商品詳細を見る


«  | HOME |  »

■ ご訪問ありがとうございます


現在の閲覧者数:

NEXTキリバン⇒30000HIT
キリバンかな?と思ったら
拍手orコメントでお知らせください♪
20000HIT[該当者⇒不明(未定)未]
15000HIT[該当者⇒不明(未定)未]
10000HIT[該当者⇒不明(未定)未]
5000HIT[譲渡⇒無月様(マモツナ)未]
4000HIT[譲渡⇒千里様(バジツナ)未]
3000HIT[譲渡⇒咲様(チアツナ)未]
2000HIT[獄ツナ/済]
1827HIT[ヒバツナ/済]
1818HIT[ヒバツナ/済]
(踏み逃げOKです)


○お知らせ○

[オフ活動情報]
●12/30 冬コミ[東4・ラ-10a]
●1/10 COMIC CITY大阪77[申し込み済]

サークル[SKY HIGH! JUMP UP!]

次回予定
◆「Legend of VONGOLA-百花繚乱-」(12月発行予定)
総集編+書き下ろし(オフ)

◆「Legend of VONGOLA-散-」(12月発行予定)
オール18禁番外編小咄集(コピー)

◆「Dear My Sweet・V」(1月発行予定?)
ヴァリツナ18禁(コピー)

◆「未定」(1月発行予定?)
骸ツナ+仔フラン親子パラレル(コピー)

◆「Colorful Sky-scene of in broad daylight-」(発効日未定)
山ツナスク三つ巴(コピー/18禁)

◆「Dear My Sweet 3」(発効日未定)
ミルフィツナ18禁(コピー)

◆「学園もの(仮)」(発効日未定)
ツナ総受け/ちょっぴり他ジャンルMIX(コピー)

[既刊]
「Colorful Sky-scene of a daybreak-」
ヒバツナ再録+α/文庫サイズ/残部有
(オフ/1色/カバー付/88P/700円)
「霧と大空と雲の恋愛事情」
雲ツナ霧三つ巴/A5/完売
(コピー/20P/200円)
「Dear My Sweet」
ミルフィオーレxツナ/18禁/A5/完売
(コピー/24P/200円)
「Dear My Sweet 2」
ミルフィオーレxツナ/18禁/A5/残部少
(コピー/20P/200円)
「TE' ALLO ZENZERO」
ヒバツナ/A6/完売
(コピー/12P/100円)
「Legend of VONGOLA-蕾-」
ツナ総受け/A5/完売
(コピー/28P/200円)
「Legend of VONGOLA-綻-」
ツナ総受け/A5/完売
(コピー/24P/200円)
「Legend of VONGOLA-花-」
ツナ総受け/A5/完売
(コピー/24P/200円)
「Legend of VONGOLA-散-(準備号)」
ツナ総受け/18禁/A5/完売
(コピー/12P/100円)
「Family Relationship」
ザンツナ/A5/残部少
(コピー/24P/200円)
「ごちゃまぜ!」
ツナ総受け/A5/残部有
(コピー/24P/200円)
「Colorful Sky-scene of a midnight-」
骸ツナ/18禁/A5/残部有
(コピー/28P/200円)
「Senza proferir parola」
ザンツナ/18禁/A5/残部有
(オフ/28P/300円)
「わかめ大使まんじゅう」
ブリーチギャグ/A6/
(コピー/お遊び装丁/28P/200円)

■ プロフ

アサバカイ

Author:アサバカイ
※注意※
腐女子向け小説です。
基本主人公受けです。
[since 2007.08.22]

■ アンケート

■ 最近の記事

■ カテゴリー

■ 月別

■ コメント

■ 拍手&コメントお返事[別窓]

Re: 
〜2009/01/14

※↑までに頂いたコメ&拍手レス致しました。

■ ペット

アルフレッド


ツナヨシ

■ ファミリー申請はお気軽に♪

■ リンク

☆リンクについて☆
こちらのブログはリンクフリーです。
ご自由に貼り付けたり剥したりして下さい。

URL→http://day1ss.blog117.fc2.com/
Name→1日1文
管理→アサバカイ
内容→WJ(その他)主人公受け二次文ブログ
必要な方は↓のバナーをお使い下さい。

(お持ち帰り推奨)

[自宅]
WJ主人公受けパソコンサイト

復活・銀魂中心携帯サイト

[同盟&主張]


[サーチ]
タジミハリンク
REBORN!NOVELS SEARCH

[素材サイト]
フランクなソザイ

■ お気に入りブログ

■ トラバ

■ ブログ内検索

■ RSSフィード

■ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: