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きまぐれ

きまぐれに書き散らすところ。

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バトンです。(ヒバツナ)

※友人から貰ったバトンです。
 本館のブログにUPする予定だったのですが…
 物語になったのでこちらに
 ちょいと突っ走ってますが、お気になさらず(笑)

 因みに旦那様=雲雀さん・奥様=綱吉です。あと、+α
 ギャグです。




新婚さんバトン(またの名を旦那様バトン)

指定 『雲雀さん』


1.朝、旦那様が時間になっても起きません

「雲雀さん、起きてください。」

昨夜もパトロールで遅かった旦那様
控えめに声をかけたくらいじゃ起きる気配がない

「困ったなぁ…今日は出かける用事があるって言ってたのに、いいのかな?」

ベッドに近づき、そっとゆすってみる
疲れているのかグッスリ眠る旦那様を起こすのは少し気が引ける

「雲雀さんっ。起きなくていいんですか?」
「ん…。」
「雲雀さん?起きましたか?」

どうやら起きたようなのに
なかなか目を開けない旦那様
不思議に思って尚も身体をゆする

「雲雀さん?」
「…。綱吉、違うでしょ?」
「あ、おはようございます?」
「…違う。」


2.やっと起きてきた旦那様。何て声をかける?

やっと身体を起こした旦那様は少し不機嫌みたいだ
何が間違っていたのかわからず
綱吉は困り顔で雲雀を見つめる

「あの…雲雀さ…―」
「違う…君ももう雲雀なんだから、そう呼ぶのは違うでしょ?」
「…あっ…いや、でもそんな…恥ずかしいです。」

どうやら旦那様の言いたいのは
呼び名の事のようだ
しかし、いきなり呼び名を変えるのは
なんとなく恥ずかしい

「じゃあ、『恭弥』って呼ぶか、『アナタ』って呼ぶか選ばせてあげる。」
「うっ…えっとぉ…。」

どちらにしても何だか恥ずかしいなと
答えあぐねる綱吉と
そんな綱吉をジッとみつめる雲雀

何だかんだ言って初々しくて新婚らしい空気が流れる

「じゃあ、『恭弥』に決まり。」
「えぇっ…決まり、ですか?」
「決まりだよ。綱吉、僕を呼んで?」
「…き、…恭弥さん…。おはようございます。」
「うん。おはよう、綱吉。いい朝だね。」

どうやら旦那様のご機嫌がなおった様子
今日も二人の新しい日がはじまる


3.旦那様がアナタが作った朝食に好き嫌いを言います

「綱吉、口あけて。」
「えっ?…だめですよ、それも食べてください。」
「…それじゃ、今度君の口の中に無理やりピーマン突っ込むよ?」
「うっ…キュウリ嫌いなんですか?」
「コレは虫の食べ物だよ。」
「人も食べて良いものなんですが…。」

サラダのキュウリを箸でつまんで
尚も綱吉の口元に運ぼうとする雲雀
食べ物の好き嫌いに関しては自分にもあるので
強くは言えない綱吉

差し出されたキュウリをパクンと雲雀の箸から食べる

「おいしいですよ?」
「…綱吉が食べさせてくれるなら食べる。」
「…え?」
「食べさせて。」

口をあけて待つ旦那様にキュウリを一切れ運ぶ
モグモグと嫌いなキュウリを食べる旦那様を
ニコリと柔らかく綱吉が微笑みながら見る

「やっぱり…青臭いね。」


4.これから出勤する旦那様。玄関先に出てアナタはどうする?

「雲雀さん。今日は寒いみたいなんで、マフラーしてってください。」
「…名前。」
「あっ…えと、恭弥さん。」
「うん。今日は早く帰るから。」

呼び名はなかなか変えられない
今朝から何度も言い直させられている気がする

「綱吉、行ってくるよ。戸締りはしっかりね。」
「はい。いってらっしゃい。」
「誰か来てもインターホンで話すんだよ。」
「あ、はい。」
「じゃあ、綱吉。もっとこっち来て。」
「え?」
「…今更しらきろうなんて思ってないよね?」
「う…。いってらっしゃい、恭弥さん。」

ギュっと目をつぶって旦那様のほっぺたにチュっと触れる
雲雀はそんな綱吉の頭を撫でて
愛しい奥様のオデコにキスを返して
扉の外へ出て行った

寒空広がる真冬の中で
心だけはホカホカのまま


5.旦那様が出勤して、アナタは家に1人です。どうしますか?

言われたとおりにまず扉に施錠をして
ダイニングを片付ける綱吉

新婚生活は少し恥ずかしいが充実している

「今日は俺は仕事ないし、何しようかな~。」

ボスと言う役柄上、何もない事なんてないのだが
とりあえず、切迫した状況にはない
旦那様のパトロールのおかげでもある

「ん~…がんばってハンバーグ作ろうかな。」

旦那様の好物を作って帰りを待つなんて
なんて新婚らしい姿

ピンポーン

呼び鈴が鳴る
誰だろう?とインターホンごしに声をかける

「はい。どちら様ですか?」
『クフフ…宅急便ですよ。』

インターホンの画面に映るナッポー型の髪
その前にその特徴的な笑い声

「…お前、変装する気ないだろ、骸。」
『さすがボンゴレもうバレてしまいましたか。これも愛のなせる業ですね。』
「いや、口調とか笑い声とか…その髪型とか隠してないし。」
『はやく開けてください。寒いんですが?』
「駄目。っていうか何しに来たんだよ。」
『お届けモノです。』
「何を?」
『そんな事言わせるんですか?恥ずかしいですね。』
「何だよ?」
『…貴方の愛しい僕をお届けにあがりました。』
「帰れ。」

ガチャン
インターホンを切って強制終了する
綱吉が一人家に居る時に限って骸は現れる

インターホンを切った後
いつもならすぐにもう一度、呼び鈴がこれでもかと立て続けに鳴らされるのだが
今日は、一瞬外が騒がしくなって静かになった

ピンポーン

再度鳴った呼び鈴に恐る恐る答える

「はい?」
『沢田。悪いな、途中で引き止める予定だったんだが。』
「草壁さん?」
『恭さんに言われてコイツをつけてたんだが…。迷惑かけたな。』
「いえ、こちらこそスミマセン。ご苦労様です。」
『あぁ、それじゃあな。』

そうして嵐は去っていった


6.旦那様の為に夕食を準備をします。何を作りますか。

「ハンバーグってどうやるんだっけ…。」

料理の本を開いて
その本の解説どおりに肉を捏ねていく
洒落た事はできないけど
オーソドックスなハンバーグ

料理の本に記された
『手捏ね料理は愛を込めるのに最適な料理』

「愛とか書いてある…はずかしっ…でも雲雀さんコレ好きだしね。」

後は旦那様の帰りを待って
焼きたての熱々を食べて貰うだけ

だんだん帰りが待ち遠しくなってくる


7.帰宅した旦那様に何か一言。

「おかえりなさい。きょ…恭弥さん。」
「ただいま、綱吉。」

今度は言い間違えずに名前を呼べたよう
少し顔を赤くして名前を呼ぶ奥様は
旦那様の目にはとても愛しく映る

「あ、今日は大変だったね。」
「え?…何がですか?」
「変態がウチに来たでしょ?哲から報告は聞いてるよ。」
「あぁ…骸の事ですか?草壁さんに迷惑かけちゃいましたね。」

はた迷惑な来訪者は、この家ではめずらしい事ではない
新婚生活を邪魔しようという輩は今日の来訪者以外にも居るのだから

「あ、今日はハンバーグ作ったんですよ。」
「そう。楽しみだね。」

それでも、二人一緒に居れば幸せ


8.あなたの作った夕飯を食べた旦那様、「おいしい!」と言ってくれました。

「よかったぁ…。」

焼く時に少し焦がしてしまい
見た目にはとてもおいしそうとは言えないハンバーグ
それでも、おいしそうに食べてくれる旦那様に
綱吉は安堵の息を漏らした

「綱吉も早く食べなよ。」
「はい。いただきます。」


9.お風呂の準備ができました。旦那様が入ろうとしています。一緒に入りますか?

「雲雀さん。ココにタオル置いときますね。」
「…綱吉、戻ってる。」
「あっ…えっと、恭弥さん。」
「仕方ないね。君も早く入っておいで。」
「えぇっ!?」

いきなりお風呂へのお誘い…
どうしようどうしようと脱衣所でグルグル悩みはじめる綱吉
新婚といえど、お風呂はさすがに恥ずかし過ぎる

「何してるの…まだ脱いでないの?早くして。」

応答のない綱吉に痺れをきらして
旦那様が脱衣所に顔を出す

「あっ…お、俺は後でいいです。」
「何言ってるの?モッタイナイでしょ?はい、脱がすよ。」

あれよあれよと言う間に
服を剥かれ気が付けばお風呂場に押し込められている
毎度の事なので、手際も良くなるというもの
そろそろ恥ずかしがらずに一緒に居てくれないだろうか?と
少し悩み顔の旦那様

身体をキレイに洗って
湯船に浸かる
緊張と恥ずかしさと温かい湯のせいで
身体が真っ赤になる綱吉

「もう、のぼせちゃいますからっ。」
「ダメ。もっと温まらなきゃね。今日も寒かったし。」
「恥ずかしいです…っ。」

消え入りそうな声で懇願する綱吉だが
お風呂はゆっくり入るもの
そう思ってる旦那様に解放して貰えるまでは
まだもう少しかかりそう


10.寝る時間になりました。「おやすみなさい」旦那様が布団に入ります。

一緒にベッドに入りお風呂で温まった身体を寄せ合う
奥様は同じベッドに入るのにはようやく慣れてくれたよう
ギュウと温かい身体を抱き締める

奥様は、目覚ましをセットして
枕元に携帯を置く

「雲雀さ…じゃなくて、恭弥さんは明日はお仕事ないですよね?」
「何言ってるの。君が行くのに僕が付いていかないわけないでしょ?」
「え?でも、久々にお休みなんじゃ…。」
「僕は君の何?」
「えっと…守護者です。」
「そう、それに君の旦那だしね。狼の巣窟に一人で行かせないよ。」
「明日は他ファミリーとの接触任務はないですよ?」

何もわかっていない奥様を
野放しにする事が何よりも心配

「君の守護者は僕一人で十分なのにね…。」

そう呟いて抱き締めた
奥様はすでに夢の中
あどけない寝顔にそっと触れるだけのをキスを

おやすみなさい


11.最後にこのバトンを指定して5人にまわして下さい

アンカーで。
やってみたい方がいらっしゃいましたら指定しますので言ってください☆

長い…ですね。
いや~何かいろいろスミマセン。
R指定にしてもよかったけど…一応このブログは全年齢対象なので
いや、でも一緒にお風呂は微妙な気がする。
ナニもしてないですが…





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