きまぐれ

きまぐれに書き散らすところ。

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ゆきわりそう(リボツナ)


何もかも諦めきった顔で
何もかもつまらねぇって顔で
退屈そうに毎日を過ごしてたお前
そんなお前の中にも莫大なエネルギーが隠れてた

それを形にしたのは死ぬ気弾だが
俺は負ける賭けはしねーんだ

わかっていた
お前がそのエネルギーを持て余していること



ジャッポーネは特にそうだ
普通とか平均とかそういうのに拘りすぎる
イタリアンマフィアの血流れるツナに
住みよい場所ではないだろう

何かが特筆していると普通じゃないと言われ
特別な枠に納められちまう
それが良いか悪いかは別として

これだからジャッポーネは飛躍できねーんだ

ツナは一見特筆する所なんて何にもねぇヤツだ
だけど
人は五感で全てを感じ取るわけじゃねぇ
どんなに鈍感なヤツだって
第六感てのがある
遅かれ早かれツナの特異性に気付くヤツは現れる


人は誰しも裏社会とは背中合わせに生きてる

ツナの場合
背中合わせだったその場所が
道を進むにつれ
いつのまにか回りまわって目の前に現れたってだけの話
ツナに流れる血はツナが普通である事を許しはしねぇ

どんなにツナが拒否しても
どんなにツナが否定しても
どんな道を歩もうと
結局先に待ち構えるモノが変わる事はない

それは血の織り成す道

確かに
生き方次第でマフィアとは関係のない人生もあっただろう
でも、もしその人生をツナが歩くために
たくさんの犠牲があると知ったら?

結局ツナは足を踏み入れただろう
自ら進んで

自分が何かを犠牲にする事に耐えられない
良く言えば善良な
悪く言えば甘っちょろい
それがツナだから仕方ない

誰かの犠牲の上に平穏を求めるよりも
自分の犠牲の上に仲間の平穏を求める
ソレがツナだ
ソレがボスだ

だからお前はお前のやりかたでボスになればいい

お前が生きたい道を生きるための方法を
教えるために俺が居る





__________

2月28日
誕生花:ゆきわりそう(みすみそう)
花言葉:内証・優雅・高貴
(長らくパソに眠ってたリボツナを発掘…ちょいと書き足してみました。)







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サキシフラガ(了ツナ)


沢田を見ていると時にハッとする
本当はものすごい男なんじゃないだろうか?

そう思ったら
俺は真っ直ぐソイツにぶつかってみる
それしか人と交流する方法をしらない

あの華奢な身体からは想像もつかない強固な意志
何事にも無頓着かと思えば全ての中心に居る

誰にでも優しさで接する事が出来るのは
本当に強いヤツ
沢田を見てると、まさにそんな言葉が思い浮かぶ

強いってのには種類がある
喧嘩が強いにこした事はないが
心の強い男になりたいと
そう思っていた

「お兄ちゃん…また怪我?…本当にケンカじゃないの?」
「な、何を言うかっ、京子!!相撲大会だ、な?沢田。」
「えっ!?…あ、あぁ~…そうなんだ、京子ちゃん。」
「ツナ君…本当に?」
「まぁ…うん。」

身体を鍛えるのは簡単だが
心を鍛えるのは容易じゃない

「でも、お兄ちゃん最近怪我が多いの。」
「あの、えっと…大丈夫だよ。」
「本当に?」
「もし、お兄さんが無茶しそうな時は、俺が止めるから…安心して?」

沢田の心は強い
それが周りの者の当たり前になっている
その沢田の言葉はいつも誰かの安心材料になる
沢田がそういうなら信じてみようと
そう思わせる

子供が無条件に懐くのも
子供は本能で優しい人間を察知するからだろう

その沢田の心が折れるのを
沢田の周りの者も
京子も俺も見たくは無いのだ
それを防ぐために俺が存在しえると言うのなら
それもいい

それが回りまわって自分の強さになると
それを今までの出来事が物語っている

沢田の近くにいれば
俺は本当の強さに触れることができる
俺は本当に強くなれる





__________

2月27日
誕生花:サキシフラガ
花言葉:活力
(たま~にさ…新しい試みってのをしたくなるんですよね…マイナーすいません。)







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銀色スターとオレンジ太陽2(ギン一)


「イチ、ご飯だって。」
「ん~わかった。ギン、先行ってていいぞ。」
「イチといっしょに行く。」
「おなかすいただろ?先食ってろって。」
「イチといっしょがいいんやもん。」

机に向って課題を解く一護の
シャツの端をギュっと掴んで
ジッと見上げる銀色の頭

しょうがねぇなと課題を放り出して
その子供を抱き上げる

帰り道にグッタリとしていたギンを拾ってから
ギンは出来る限り一護から離れようとしない
ご飯もお風呂も寝るときも
いつも一緒がいいと言う

捨てられたのか
こんなに小さいのに冷たく冷えた身体を
自分の尾でどうにか包んでいたギンを拾った時の事を思えば
一護も邪険にはできず、どうも過保護に構ってしまう
元々がお兄ちゃん気質だ、仕方ない

「お兄ちゃん、もうご飯食べれるよ~。ギンちゃんも座って座って。」
「よぉ~し、皆揃ったな?じゃ~いただきます…って花梨っそれはお父さんのお肉っ!!」
「早い者勝ち。育ち盛りなめんなっ。」

黒崎家の食卓はある種の戦場…
それでも誰も一護とギンの皿には手をつけない

箸を上手く使えないギンの口に一護が食事を運び
雛鳥のようにギンがそれに食いつく
口元をベタベタに汚したギンを見れば
遊子がギンの口元を拭う

ギンは好き嫌いもあまりなく
運ばれるままに食べ物を食べる

「ギンちゃん、おいしい?」
「ん。」
「ギン、こっちも食え。」
「あ、お兄ちゃん。ご飯食べたらお風呂入っちゃってね。」
「お~、わかった。ギン、食ったら風呂な。」

食事を終え
チャンネル争いに戦いの場を移した花梨と一心を後目に
ギンを抱えて風呂場へ向う

「イチ、今日はボクがイチの髪洗ってもええ?」
「…気持ちはありがたいけどな、危なっかしいから。もちょっと大きくなったらな。」

風呂でも子供のようにはしゃぐわけでもなく
されるがまま洗われて
一護を手こずらせる事も無い

唯一面倒なのは風呂上り
水に濡れて少し可哀想な感じになった尾を
タオルでワシワシ拭いて
ドライヤーとブラッシング
自分の頭を乾かすのもソコソコに一護はギンの尾と格闘する

「お兄ちゃん、まだ頭濡れてるよ~。」
「先にコイツの尻尾をな。」

洗面所に座り込んでギンの尾にドライヤーをかける一護
その頭を丁度通りがかった遊子がタオルで拭く

「お、遊子サンキュ。」
「お兄ちゃんいいなぁ~。」
「何が?」
「ギンちゃん私には尻尾触らせてくれないんだもん。」
「そうなのか?ギン。」
「だって…なんや、こそばゆいんやもん。」

その言葉にフンワリ感を取り戻したギンの尾から一護が手を引く

「あんまり触んねー方がいいか?」
「イチはええよ。イチに触られるのは気持ちいから。」
「ギンはイチ兄の事大好きだからな~。」
「お、花梨。親父に負けたのか?」
「違う、トイレ行ってたんだよ。」

そこに通りがかった花梨も口をはさむ
ポンポンとギンの頭を撫でて一護を見やる

「ギン、いつもイチ兄帰ってくんの玄関でずっと待ってんだよ。」
「うん。ずっとドアのところで待ってるよね。」
「そうなのか?」
「だから、お兄ちゃん。あんまり寄り道しないであげてね?」
「よっし、第二ラウンド行ってくるかっ!!」
「花梨ちゃんっ、あんまり暴れたらご近所迷惑だよ~?」

応接間に走り去る妹達を見送って
ギンの尾をもう一度掴む
今度はブラッシングだ

「ギン、お前遊んでてもいいんだぞ?」
「イチがいっしょじゃないとイヤや。」

花梨や遊子とじゃ年恰好も違うし一緒には遊べないだろう
遊子となら遊べない事もないだろうけど
自分が帰った時にギンがどんなになってるか考えると笑える

隣の家にも子供が居た気がするが、確か小学生だ
同じ年くらいの遊び相手が居ればいいんだが…

玄関でジッと一護の帰りを待っているのだというギン
キツネの耳と尾があるだけに
何処にでも連れて行けるわけじゃないが
フと、ギンのこの容姿を異端と決め付けないだろう存在が居た事を思い出す

「ギン、今度いっしょに遊びに行こうな。」
「うん?イチといっしょなら何でもええよ。」

人の姿にも猫にもなれるあの人と
あの人の友達だと言うあの人なら
きっとギンを受け入れてくれるだろう





__________

2月26日
誕生花:スノードロップ
花言葉:慰め・希望・まさかのときの友
*** *** ***
子ギンin黒崎家でした。
あぁ~パラレル楽しいわ~。
たぶん、パパもたまに尻尾に触ろうとして嫌がられてたりするんだと思います。
黒崎家の仲良し兄妹の一員になった子ギンでした。
子ギンに一護のことをなんて呼ばせようか悩みました~。







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銀色スターとオレンジ太陽(ギン一)

疲れた…

ココはどこ?

覚えている事は
ボクが嫌われている事だけ

皆がボクを捕まえに来るって言ったのは誰だっけ?

捕まったら殺される
そんなにボクは変なの?
白銀がいけないの?

もう、ココで寝てもいいかな?
逃げるのにも…疲れた



小さな銀色の塊が道路わきの草むらに丸くうずくまる
いつものように普通の帰り道
一護はフと何かの気配を感じてその塊を見る

いつもの霊達とは違う何か
でもソレはこの世の物とは思えない何かで
構ったらいけないという思いと
抑えきれない好奇心

覗き込むように銀色のソレを見れば
フサフサと艶やかに白銀に光る尾が少し揺れた

「なんだ…コレ。」

とりあえず、触れられるものなのかと
恐る恐るその白銀の尾に触れる
ピクンと少し身じろぐ様子に生きている事がわかり
安心したように息を吐く

キュゥと指先を丸めた足に触れてみると
その冷たさにビックリした
日中暖かくなってきたとは言えまだ野宿には寒い

むんずと足を掴んでぶらんと持ち上げてみると
その塊の全貌がようやく見えた

「子供…?…っつかキツネ?」

ダランとぶら下がる耳と尾を持った銀色の子供
ちょっとこの持ち上げ方は虐待っぽい…と慌てて抱き上げる

窓際の席でお日様の匂いを吸収したシャツに
安心したように擦り寄る子供に少し安堵しつつ
冷え切った身体を抱き帰路につく

親父や妹達になんて言おう…
と少し頭を悩ませながら





__________

2月25日
誕生花:カランコエ
花言葉:あなたを守る
*** *** ***
ブリチばかりシリーズが増えてる気がするのは私だけ?
いえ、現実ですね…はい。
ギン一です。続きます。
本誌の子ギンに触発され、スパコミ帰りの道中で萌え話に花が咲いたので。
とりあえず、子ギン一護に拾われるの巻。
パラレルですよ~?







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