きまぐれ

きまぐれに書き散らすところ。

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あおき(獄ツナ)


10代目の為に生きる
それは俺があの日決めた事

貴方に救われた命
貴方の為に…


「獄寺君、おはよ。いつも早いね。」
「おはようございます!10代目。」

首もとの寒そうな10代目に自分のマフラーをまきつつ挨拶する
俺の物を10代目がする…
そんな姿が無性に嬉しくて
たぶん俺は今、だらしない顔してるんだろう

「ちょっ…!!獄寺君、いいよ!マフラー獄寺君がしなよ。」

慌てて俺がまいたマフラーを外そうとする10代目の手を押さえる
俺より細い首元がさらされるのを見てるほうが寒い

「いいんです。俺は寒くないっスから。」
「でも、獄寺君のだし…悪いよ。」
「10代目にプレゼントしますよ。使い古しで悪いですけど。」
「えっ!?ほんとそんなの悪いからいいよっ。」

顔の前で手をバタバタさせて慌てる10代目
その姿はとても可愛らしいんだけど

なんで俺に甘えてくれないんですか?
もっと俺を頼ってください

俺は貴方の頼みなら何だってします
いいえ
貴方に何かを頼まれたくて
貴方に頼られたくて
だから、貴方の傍にいつだって居たいんです

どんなことが起こっても大丈夫なように
どんな局面でも貴方が俺を頼れる位置に

「それに、俺より10代目の方が似合ってますよ。」
「…そんな事ないと思うけど……。ん、ありがと。」
「はいっ。」

俺のマフラーを10代目がしてる
10代目のマフラーが俺のだった
それだけがこんなに嬉しい

「あのさ、獄寺君。」
「はい、何ですか?」
「俺たち友達なんだからさ、そんな気を使わなくていいんだからね?」

そんな事…
俺は10代目に言いたい
俺に遠慮しないでください
俺に気を使わないでください

もっと俺を頼ってください

だって俺はあの日から
貴方の為に生きてるんだから…

俺のマフラーをした10代目
その横を歩く俺
この状況が、俺の求めてた形に近づいてる気がして
無性に嬉しい

俺は10代目の為に
これからも、ずっと…





__________

12月12日
誕生花:あおき
花言葉:初志貫徹・変わらぬ心
(アンケートで獄ツナが最近票が多いので…獄寺とツナはお互いちょっと遠慮してる気がする)







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ストレリチア(アベミハ)


いつだってフラフラして
いつだってグジグジ悩んで
いつだって一人で背負い込む

俺が居るだろ


「…三橋。」
「うっ…あ、阿部…くん。」

普通に声をかけたって
ビクッと肩を飛び上がらせて
俺の目を見ないようにしてる時は
何かやましい事がある時

「なんだよ?…お前、また勝手に投げただろ…。」
「うぁっ…な、…投げて、ない…よ!」
「…嘘つくなよ?」
「…う……な…投げ、た…かな。」

嘘つくし
怯えるし
俺の事、ほんとうに信頼してくれてるのか
たまに不安になる

俺はコイツに出会ってから
高校3年間はコイツに捧げると
コイツの為だけに生活すると決めた

据えられた捕手じゃなく
俺がコイツを選んで
コイツが俺を選んだ
そんな信頼関係を築けるって思ったんだ


「栄口、三橋見なかったか?」
「あぁ、三橋と田島は補習じゃなかった?」
「アイツらは…。」
「まぁ、そう怒んないであげなよ。」
「別に、怒ってるわけじゃねぇよっ。」
「怒ってんじゃん。」

怒りたくて怒ってるわけじゃないし
そんなつもりはないんだが…

思いどうりにいかないとか
自分の思いが通じてるのかわからないとか
不安はつのる

俺とお前は
俺とお前だけは
誰よりも強く分かり合っていないと

試合の顔は投手で
勝ちが人一倍なのは確かだけど
負けも誰よりも重く圧し掛かる

そんなお前の肩は細くて小さくて
俺が支えてやんないと…
俺が一緒に背負ってやんないと…

崩れてしまうんじゃないかって
そう、思ってた

思いの外骨太の骨格で
ガッシリとマウンドに立つお前が
気付かないうちに磨いてたのは

何も技術だけじゃない
投手としての心構え
頑固でわがままなヤツにこそ
グラウンドの頂点は相応しい

それでも全部ひとりで背負おうとするな

だって

俺が居るだろ




__________

12月11日
誕生花:ストレリチア
花言葉:寛容・気どった恋
(アベミハは難しい…私はやっぱタジミハとカノミハが書きやすいなぁ~)

☆Happy Birthday Takaya Abe☆








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コニファー(ヒバツナ)


あるところにとても美しいお姫様がおりました
名を雲雀恭弥といいました
その雪のように白い肌から『白雪姫』と呼ばれておりました

ある日、突然亡くなってしまった王様の変わりに
お城はいきなり、継母である六道骸の天下に…

可哀想に白雪姫は継母である骸にイジメられる日々…

「白雪?クハッ!どこが白いんですか?腹の中は真っ黒じゃありませんか!」
「お前に言われる筋合いないよ。っていうか僕に話しかけないでくれない?目障り。」
「可愛くありませんね~。」
「可愛くなくて結構だよ。気持ち悪い事言わないでくれない?」

イジメ…られる?日々を過ごしていた白雪姫
白雪姫はそんな中でもスクスクと美しく育ちました
そんな白雪姫を気に入らない継母、骸は召使に命令し
白雪姫を森に捨てようと思い立ったのでした

「犬、千種。あの憎らしい白雪を森に連れ出して置いて来てください。」
「え~やれすよ。アイツ怖いれすもん。」
「…。」
「犬…行ってくれますよね?」

継母、骸の圧力にはお城の誰も逆らえなかったのでした


継母の陰謀により森に取り残された白雪姫
彷徨い歩き、歩き疲れた頃
森の中の小屋に辿り着きました

小さなテーブルに小さなイス
その小さな小屋には小人が住んでいました

「悪いけど疲れてるんだ。寝かせてくれない?」
「…いきなりなんだコラ。」
「お城の白雪姫だね。」

バンダナをした小人とフードを目深に被った小人が快く?出迎えてくれました

「何でこんな所にいるんだコラ。」
「うるさいよ…。静かにしてないと咬み殺すよ。」
「いい殺気だナ。」

小人達は皆只者ではない気配をさせていました
手合わせしたらとても楽しそうなのですが
とても疲れていた白雪姫はベッドに横になるとすぐ、眠りについてしまいました

目を覚ますと小人達はすでに出かけた後
少しもったいない事をしたなぁと思いながら
小人達に恩返しするためにも何かしようと扉に手をかけたその時

「お嬢さん。キレイな林檎はいかがですか?」
「お前…何してるの?ほんとウザイんだけど…。」
「クフフ。森に置いて来たくらいでくたばるとは思いませんでしたので、とどめを刺しに。」
「あぁ、その林檎を食べたら眠りにつくんだっけ?」
「ご存知なのでしたら話は早いですね。さぁ食べてください。」

林檎売りに化けた継母、骸がズズイっと真っ赤な林檎をつきだしてきます
とりあえず、この後の話の流れを考えて林檎を受け取った白雪姫が
林檎を一口齧ろうとした瞬間
継母、骸は何を思ってか白雪姫の手から林檎を奪い取ってしまいました

「何してるの?話進まないでしょ。」
「コレを食べて眠りにつけばボンゴレは僕に恋して口付けをするって事じゃないですか?」
「…。それは僕が食べる物でしょ。返して。」
「いえ、僕が食べましょう。そしてボンゴレのキスは僕のもの。」

林檎を取り合い、取っ組み合いになる二人…
あまりにイラついてキレた白雪姫は林檎を掴み取ると

「そんなに眠りたいなら眠ればっ!!」

掴んだ林檎をそのままに継母、骸の口に容赦なく殴りつけました
林檎を齧り…というより林檎によって殴り倒された骸…もとい継母は
その場にスローモーションで倒れました

その惨劇を目の当たりにした
隣町の王子様、綱吉は白馬をUターンしたいのをなんとか堪え
白雪姫の目の前に降り立ちます

傍らに林檎を口いっぱいに倒れる骸…継母を見ないように
白雪姫の前にかた膝を着き
白雪姫の先ほどまで殴り合っていた…美しい手を取り

「…な、なんて美しい姫なんだ。…私と結婚し幸せに暮らしましょう。」

そう言うと優しく手の甲にキスを落としました


めでたしめでたし



……

………

「ソコじゃないでしょ?」
「え…?」

そうつぶやいた白雪姫は王子様を抱え立たせると
王子様の可愛い唇にキスをしました

「んなっ!!…雲雀さん眠っちゃってないじゃないですか。」
「想定外だよ。コイツが無駄に出てこなければ上手く眠ってた。」
「…いや、そこはこの際コイツの事なんで諦めましたけど…口にする理由ないですよね?」
「何言ってるの?王子様なら僕にキスぐらいしなよ。」

そうして白雪姫と王子様は末永く幸せに暮らしましたとさ…





__________

12月10日
誕生花:コニファー(ドワーフ・コニファー)
花言葉:不変
(白雪⇒ツナ・継母⇒雲雀・王子⇒ディノのバージョンも考えてましたが…こっちにしてみました。)







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げっけいじゅ(ザンツナ)

百獣の王のように
飴色の鬣とオレンジ色の炎を靡かせる

頂点を奪い合い
お前が俺に向かって来たのか
それとも俺がお前に向かって行ったのか…

その組織の闇さえも愛し
その組織の闇こそが俺を奮わせた
闇を愛し
闇にしか生きられず
闇に身を潜ませた俺

その組織の闇を憂い
その組織の闇を憎み
闇の中に生きることなどできなさそうなお前
光の中堂々と闊歩するお前

俺は漆黒をまとい牙を磨き
それこそが王者の風格だと信じていた
闇こそが一番強いモノなのだと思っていた

闇は全てを覆いつくす事ができるけど

お前に敗れ
光だけは闇で覆うことなどできない事を
はじめて実感した

光の下で光を宿し輝くお前は
俺の闇を揺るがす
俺の心を揺るがす


「俺は闇しか知らず生きてきた。お前は逆だろう?」
「ザンザスが闇で、俺が光だって言うならそうかもね。」
「…自分で言うな。カスが。」
「でも、光はね陰を作るんだよ。光に闇は存在する。」
「…、何が言いてぇ?」
「…ザンザスの方が、俺より純粋かもねって話。」

あの諍いから日が経って
今は穏やかな気持ちでお前と向き合える…のだが
俺のせいじゃないとは言い切れないが
色んな試練を乗り越えたお前は

お前の言葉のように闇を隠し持っているかのよう
イタズラな目線を俺によこすのは
まだ早い

「ど…っ…。」
「…ど?」
「っドカスが…っ…かっ消す!!」
「あはは~っ。ザンザスが照れてる~。」

度胸もすわり
お前の持つ輝くオレンジの炎は
柔らかさの中に鋭利さを含み
鬣は王者が誰かを俺に知らしめる





__________

12月9日
誕生花:げっけいじゅ
花言葉:栄光・勝利
(月桂樹と言ったら冠?とか思ってこんな方向へ…)







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かんつばき(白ツナ)

君もこの日にサヨウナラ…


だって全部が欲しいんだ
君は僕には何にもくれない気で居るんだろうけど…
そうやって頑なに閉ざされた扉は
こじ開けてやろうって思うでしょ?

例えるなら遥か昔の歌手のように
今尚、聞き続けられる歌のように

君も今日、僕以外の全てにサヨナラを言って?

誰も君を忘れたりはしないだろう
誰からも君を奪うことなんてできないだろう

だったら僕は…
君から君の全てを奪おうと思った

そう例えるなら
君は一世を風靡したロックシンガーで
僕は、君のことが大好きなアサシン

「ね、沢田綱吉?僕は君が僕の籠の中に居るだけじゃ満足できないんだよ。」
「ボンゴレを…どうする気だ?」
「ボンゴレをどうもしないよ。どうだっていいよ。」
「お前の狙いはなんだ?百蘭。」
「沢田綱吉の全てを僕のものに…。」

かつて、君に同じセリフを聞かせたヤツがいただろう?
僕が欲してるのはアイツの言う全てとは違う

僕は君の持つ君を全部奪いたい
アイツは他人の持つ君を
それは等しく君だけを欲する欲で
それはまったく違う

君が誰を想おうと
君が誰に想われようと
そんなことはどうでもいい

「それで、お前は救われるの?」

灯していた炎を消して
哀れむように、怯えるように僕を見る君

「救われなくていいんだよ。だってコレはただの欲求だからね。」
「…ただの…って。」
「寝たいとか食べたいとかと一緒。ただの欲求。満たされたら幸せってだけ。」

あっけにとられた顔をして
狂人でも見るような表情で
そう、僕を見ればいい…

僕が欲しいのは君の最後の瞬間
ん~瞬間じゃ面白くないかな
一日くらいかけて追い詰めて
僕だけで頭をいっぱいにして
全部僕に預けて

そしてサヨナラ…
他の何も君の中に残さない

ほら
考えただけで幸せだろう?

そう例えるなら
君は平和を歌うヒーローで
僕は闇に潜んだアサシン…
君の全てを奪うことをどうしようもなく欲したアサシン…





__________

12月8日
誕生花:かんつばき
花言葉:謙譲・愛嬌
(狂人な百蘭の話。ん~なんつーかコレも究極の歪んだ愛かなぁ~とか考えて…)

※ジョン・レノンの命日__Imagine all the peopleLiving for today....








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シクラメン(骸ツナ)


何故…
こんなにも想っているのに…


「ボンゴレ、ご機嫌いかがですか?」
「…ご機嫌…いいわけないだろ?」
「それは困りましたね。」
「お前が困った存在だよ…。何でこんな事するの?」

君の言う『こんな事』とは何を指すんでしょうね?
今、僕の目の前に転がってる男の事でしょうか?

仕方がないじゃないですか…
だって僕は君を護るために居るんでしょう?

どんな人間かわからない男が君に声をかけてたら
排除してもいいでしょう?
お礼を言われても、文句を言われる事はしていないはずですよ


「何で、いきなり人を殴り倒したりするの?」
「それは、君を護るためです。僕は君の守護者なんでしょう?」
「って、その人俺に道聞いただけじゃんっ!!」
「つくづく甘いですね…どこの誰とも知らない男です。危険じゃないとは言い切れません。」
「お前なぁ~この日本で、マフィアばっかりだったら、たまんないよっ!!」


何故?

僕は君の守護者になると決めた瞬間から
君に近寄る悪しきモノは全て排除すると決めました

だってソレが一番手っ取り早いでしょう?
後々の事を考えたって
それが例え芽であろうと排除してしまうのがいいに決まってる

君の為なんですよ?


「もう、いいよ。殺しはしなかったみたいだし…。もうやめてよね。」
「それは、僕に守護者を辞めろって事ですか?」
「…はぁ?…そりゃ、骸が辞めたいなら俺には止めるつもりも権利もないけど。」
「…ボンゴレ。君は僕に辞めて欲しいんですか?」


君がそう望むなら…

まぁ、はいそうですかと辞めてやる気はありませんが
守護者などという肩書きは、僕にはどうでもいい事です

君の傍に居られるのなら…
君が傍に居てくれるのなら…

「…辞めて欲しくはないよ。お前一人だとまた突っ走るだろ?…悪い方にさ。」
「君が僕の手綱を引いてくれるってわけですか?」
「そんな事じゃなくて…寂しいだろっ。」

それは…
君が?
それとも僕が?

あぁ、どうか僕を見てください
超直感という君の能力では
僕の中までは見えないのですか?

この純粋ゆえに白くも黒くも染まる僕の想いを知ってください

ほんとは…
君の周りにいるものが
善であろうと悪であろうと

全て

そう、全てを排除したい


この純粋ゆえに狂った想いを受け止めてください





__________

12月7日
誕生花:シクラメン
花言葉:切ない私の愛を受けてください
(骸はツナを想いすぎて狂うくらいしそうです。発言がすでに狂ってるし…)

※ちょっと風邪ひいてダウンしてます。なんとか治ってきました~。








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マルメロ(ヒバツナ)

君はいつだって、誰にだって
同じ顔をしてみせる

ずっと君を見ていたよ
その作った笑顔が本物に変わっていくのが
その本物の笑顔を僕以外の誰かに向ける君が
どうしようもなく嫌い


君は、僕だけを見ればいいのに
どうしたら僕のことだけ見るんだろう?

「沢田綱吉。ちょっといい?」
「は、はい。」

ちょうど君のクラスの前を通りがかった
柔らかく笑う君が腹立たしくて
わざと呼び寄せる

そんな僕に怯える君がまた腹立たしい

こんなに君に苛ついてるのに
君の手は柔らかくて、あったかくて

近くに居れば居たで腹立たしい事もあるけど
君が近くに居ない方が落ち着かない
どこか僕の知らない場所で
君が誰かに笑いかけてるのかと思うと

咬み殺しても足りないくらい…


「ねぇ、沢田綱吉…。笑ってみて。」
「へっ!?…アハハ…。」
「君、バカ?そう言うんじゃなくて、もっと自然に。」
「あ…はぁ、スミマセン。」

少しはにかんでニッコリと笑う君
頬が少しこわばってる

なんで、君は僕に笑いかけてくれないんだろう?

悲しいとか腹立たしいとか
いろんな感情が渦巻く…

最近いつも頭に乗ってる小鳥
しゃべるし面白いから咬み殺さないであげてるんだけど
その小鳥が頭の上でバタバタ暴れる

「ちょっ…おとなしくしないなら、咬み殺すよ…。」
「ツナヨシ、ワラッテ。ツナヨシ、ワラッテ。」
「…え?」
「ツナヨシ、ワラッテ。ヒバリ、ヨロコブ。」

ちょっと…
本当に咬み殺してやろうか…

「…ふっ…あははっ。」
「…。」
「可愛い、ですね。その鳥。」

声をあげて笑う君…
その頬に緊張はなく

あぁ、その笑顔が欲しかったんだ…



+++ +++ +++

「ツナヨシ、ワラッテ。ヒバリ、ヨロコブ。」

そうしゃべる鳥に思わず噴出した俺
一瞬ポカンとも取れる表情で俺を見つめた後

雲雀さんはニッコリと微笑んだ…

はじめて見た雲雀さんの心からの笑顔
ずっと見ていたくなるような…





__________

12月6日
誕生花:マルメロ
花言葉:誘惑
(お互い笑顔が一番の誘惑だよって感じに…したかったんです。会社で書くもんじゃないね。↓ネタ切れ…)







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ポインセチア(髑髏ツナ)

生まれた日…
そんなものに喜びは…もう、感じない

幸せを演じ
体裁だけを主軸に
愛などソコには存在しなかった

それでも
私が欲していたのは
ただ私を見てくれる人
愛してるなんて言葉にしてくれなくていい
ただ私を見て欲しい
私という存在を否定しないで欲しい

それだけなのに…


「髑髏。今日、誕生日なんだって?」
「…ボス。何で知ってるの?」
「…骸が、教えてくれた。」
「骸様が…。」

今、私は幸せなんだろう
どんなかたちにしても
私を必要としてくれる人たちが居る
誰かの為にココに居られる

「お祝いしないとね。」
「いい。」
「え?いいの?たぶん京子ちゃん達も喜ぶよ?」

ボスが好きな女の子は
やっぱりボスみたいに暖かい

ボスの周りは暖かい

「ボスが…祝ってくれたから。」
「じゃあさ、何か欲しい物とかないの?」
「欲しい…モノ?」
「うん。そんな高価な物はあげれないけど、誕生日プレゼント。」

プレゼントは貰ったことはある
欲しいものを聞かれたのははじめて

でも…

もう欲しかったものはボスがくれた
いつだって
欲しいと思ったときに
いつだって

「何かない?」
「…ボス。」
「…えっ!?…お、俺!?」
「と一緒に…居たい。」

ずっと…





__________

12月5日
誕生花:ポインセチア
花言葉:私は燃えている・祝福する
(結局髑髏ツナにしました。日吉はゴメン。っつか何が書きたかったのか…)

☆Happy Birthday Dokuro Krohmu☆
☆Happy Birthday Wakashi Hiyoshi☆








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さざんか(仁王リョ)

※注意※
本館パラレル設定です。
今回は花宿パラレルになります概要はここからどうぞ。









「赤也、お前こんなトコよく知ってたな~。」
「へへへっ調べましたからね。3次会に毎回スナックじゃ飽きるっしょ。」
「……。」
「真田?どげんした?」

会社帰りにちょっと呑んでほろ酔いになって
2次会はカラオケで盛り上がって
3次会はいつもなら飲み屋かスナックと流れるところ

ボーナスも入ることだし、ちょっと優雅なお遊びでもと足を踏み入れた花街
真夜中とは思えぬ明るさでその街は出迎えてくれる

都会の真ん中にありながら
時間を越えたような優美なつくりの街に
都会のネオンがギラギラと輝く様は
なんとも言えぬ気持ちにさせる

「真田?ほんとどうしたんじゃ?気分悪いならタクシー捕まえるか?」
「……。」

その街に足を踏み入れた途端
ブルブルと身体を震わせはじめた真田に一同心配そうな目をむける

「…お前達…春を買う気なのか…?」
「まあ、色街っつったらそうっしょ?」
「別にそげん店ばっかじゃなか。」

あぁ…となんとも合点がいく
真田を連れてくるべきじゃなかったと
誰もが後悔しはじめた

「…金で春を買うなど…恥ずべき行為だ!!」
「ちょっ…、真田サン。あんま大声で言わないで下さいよ。」
「ココにはその恥ずべき行為をしに来たヤツ等ばっかりじゃからの。」
「喧嘩沙汰になったらココじゃ真撰組が出てくるぜ?」
「仕方ないな。弦一郎、それなら俺と帰るぞ。お前達だけで行ってこい。」

柳は真田の腕を羽交い絞めにしズルズルと花街の入り口へ道を戻る
未だ何やら叫び続ける真田を
タクシーに押し込んだ所まで見届けて背を向ける

「それでは、行きますか。」
「こっちっスよ!俺がリサーチしといた店。」

切原の案内で辿り着いたのは
この花街で一番規模が大きいだろう花宿
少し財布の中身が心配になる門構えだ

中に入ると数多くの花魁の写真が出迎えてくれた
もちろん入り口に三つ指ついて迎え入れてくれる侍女も居る
一気に時代をさかのぼった感覚に
金銭感覚も壊れてしまいそうだ

「仁王?どうした?」
「仁王先輩?」
「…。」

仁王が視線を固まらせるなんて
今までなかった行動に丸井と切原は気が気じゃない
こういう場所で頼りになるのは、なんと言っても仁王だからだ

「『太夫』…と言ったらどのくらい積まにゃいかんのかの?」
「お前、さすがに『太夫』つったらそうとうだろ。」
「その前に、一見じゃ指名できないんじゃないっスか?」
「やっぱり、そうか。」

未だ一人の太夫の肖像を見つめながら少し肩を落とす仁王
確かにその肖像の太夫は美しかった

そこに小柄な花魁がパタパタと駆けてきた

「ちょっと…辰羅川サン。今日の俺の客ドタキャンなんだけど…。」
「リョーマさん。そうでしたか…では他にお客様がいらしたらお通ししますね。」
「ちょ~待った。俺が買ってもいいか?」
「はぁ?仁王!?」
「あ、あの肖像の花魁…っ!!」

目ざとく、それに気づいていた仁王は
普段あまりみせない焦りようで番台に詰め寄る

「Oh~お客様。申し訳ございませんが…。」
「いいよ。…辰羅川サン、この人通して。」
「しかし、リョーマさん。初めてのお客様は…。」
「大丈夫だから。あぁ、面倒くさいや…アンタついて来て。」

怖いくらいトントン拍子に話がすすむ

「そういう訳で、お二人サン。お先。」

そういい残し、仁王は花魁に続き長い廊下の先へ消えて行った





「磨けば光るもんじゃの~。」
「アンタ、喧嘩売ってる?」

目の前に座るリョーマをまじまじと見ながらそう呟く仁王
リョーマは面白くなさそうに眉間に皺をよせる

「アンタと会ったのなんて、1年以上も前の話じゃん。」
「そうか?汚いただのガキだったのにの。」
「うるさいよ。」
「こんな所で再会するとは思わんかった。」

クツクツ笑いを喉で鳴らしながらも
懐かしそうにリョーマを見る

過去
リョーマが花宿に来る前
ストリートキッドだった頃、一度リョーマと仁王は出会っていた

ガリガリに痩せた身体は何日も食事などしていないだろうに
物乞いをするでもなく道端にいる少年
丁度、窃盗をする現場を見たのがはじまりだった

『それ、盗むのやめて家に来ん?』
『アンタにメリットあんのかよ?』
『身体で返してくれたらいいぜよ。』
『…そういう趣味か…まぁいいよ。別に今更だし。』

哀しい言葉を紡ぐ少年に手を出せはしなかったのだけど
それからこの少年を見なくなった
それでも今でも、あの場所を通る時は目で探していた

「綺麗になったの~。」
「オヤジくさいよ、アンタ。」
「そげんこと言うな。傷つくから。」

見違えるように、あの頃の悲壮感はなく
頬もふっくらとハリツヤがある
あぁ、不自由無く過ごせてるんだなと安堵もすれば
こんな場所しか無かったのかと落胆もする

「しっかと金払ってやるから、今夜は逃さんよ?」
「いいよ、アンタには借りがあるし…半額くらいにしといてやる。」
「無料にはならんのか…。」
「俺も商売だしね。」

どんな世界にいようと
この少年の言葉の端々に感じる充実感
あの頃の荒みきった少年はいない

着物に手をかけながら
罪悪感を感じない自分に
花魁でありながら少し肌を緊張させる少年に
今更ながら感じる

運命





__________

12月4日
誕生花:さざんか
花言葉:謙譲・愛嬌
(はいパラレルすいません。はじめ相手は手塚で考えてたネタですが…意外としっくりきたなぁと思ってます。)

☆Happy Birthday Masaharu Nioh☆








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その存在は魅力的
それ以外の言葉で表す事はできない


あの日
あのはじめての非日常の起こった日
あの日以来、僕はあの家の前を
目を伏せ、何も見ないように足早に通り過ぎていた

今思えば、もっとたくさん見ておけばよかった
もっとあの人を見ていたかった

そうしたら
もっとあの人の傍に近寄れたかもしれない…
なんて、あの頃の奥手な俺にはきっと無理だっただろう

『君達のしている事は、間違ってるよ。』

そう強い瞳で、俺を諭すように言ったあの人
その言葉に、あの人の優しさに
あの人の周りに居るヤツラのように甘えてしまえばよかったの?

それが俺をダメにするとわかっていても?
それがあの人の重荷になるとわかっていても?

『俺が正しいなんて思ってないけど…君達も間違ってる。』

きっとあの人は正しいと
思ってしまったとしても

何もかも失くしてもいいから、あの人が欲しかった
哀しそうな寂しそうな笑顔じゃなく
優しく楽しそうに笑いかけて欲しかった

あの日、あの非日常の起こった日
あれからしばらくして、あの人を見かけた事がある
友達と思われる人達と楽しそうに笑ってた
今、思えばあれは今の守護者達だったんだろうけど

あの笑顔が欲しかった
あの笑顔を独り占めしたくなった
そんな心の弱さに溺れて
今、俺はココに居る

あの人の魅力は人の心を狂わす
それが、あの人にあだなそうとする者なら尚更
あの人の瞳は容赦なくまっすぐに向ってくるから

あの日に返りたい
あの人との出会いをやり直せたら
きっと…
間違えたりしないのに





__________

12月3日
誕生花:ネフロレピス
花言葉:魅惑
(正ツナはセツナイのが好きです。正ちゃんはツナに特別な想いを持ってると思うので…)

☆Happy Birthday Shoichi Irie☆








家庭教師ヒットマンREBORN!キャラデュエットSg企画第4弾(獄寺隼人&山本武)家庭教師ヒットマンREBORN!キャラデュエットSg企画第4弾(獄寺隼人&山本武)
(2008/01/23)
獄寺隼人vs山本武、獄寺隼人 他

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No Tuna No Life(スクツナ)


No Tuna No Life…


最近のマフィア間での抗争続きに
日本に呼び寄せられた暗殺部隊ヴァリアー

皆、口では面倒だとか言っているが
彼が10代目を襲名した日から
日本に移されたボンゴレ本部に来る事に
少なからず高揚した気持ちを持っている

過去
この地でぶつけた強い思いは
この場所に来る事で気持ちを新たにしてくれる


「ったく、うちのボスは人使いが荒いぜぇ…。」
「あははっ。スクアーロ連続任務だもんな。」
「お前んとこは無駄に甘ぇがな。」
「ツナは優しいからな~。」

羨ましくなんてないぞとでも言いたげに
フイと視線をあらぬ方向へ向ける
スクアーロの視線に同僚の姿が映った

「何してんだぁ?そんなトコで。」

並盛中地下(ボンゴレ本部)入り口で
鍵をなくした小学生のように膝を抱えて座る
マーモンとベルフェゴール

「あ、スクアーロ。」
「遅いよ。」
「何だよ?待ってた…のか?」

この二人が室外で自分を待つと言う事の奇妙さに
悪寒を感じながらもスクアーロはとりあえず悪いと謝った

「仲良しなのな。」
「違ぇ…なんかあるんだろ?どうした?」
「今日さ、女達が居なくてさぁ。ルッスーリアが飯作ってんだけど。」
「皆帰ってくるまで食べちゃダメって言うんだよ。大家族のママン気分なんじゃないかな。」

スクアーロの背筋を走る悪寒はますます強くなる

「へぇ。ルッスーリアって料理できるのな。」
「僕はスクアーロと武が帰ってくるまで待ってたら?って言ったよ。」
「綱吉が手伝ってるみたいだから大事にはならないっしょ。」
「へぇ。ツナって料理できたっけ?」

どうやら急いだ方がよさそうな内容に
スクアーロは急いでアジト内に走りこんでいく

その後を追いかけて山本・マーモン・ベルフェゴールが続いたら
キッチン前で立ち尽くしているスクアーロにぶつかった

「あぁ~ら。おかえりなさい。今日はスクアーロのリクエストよ~。」
「え、ちょっ…待ってルッスーリア!!…ギャーッスクアーロあっち行って!!見ちゃダメっ!!」

そのキッチンからは
楽しそうなルッスーリアの声と
切羽詰ったようなツナの声がする

なにが起こっているのかと
固まるスクアーロの後ろからキッチンを覗こうとすると
バタンっとスクアーロに扉を閉められた

「あっ。締められちゃったな。何してんのかな?」
「…王子お腹すいてんだよね…。」
「僕も…。」
「ん~俺も腹へったな。」
「んじゃ~ぶち壊そう。この扉。」
「いいね。賛成。」
「ん~…ツナに怒られてもしらないぞ?」
「「後でスクアーロが直すから大丈夫。」」

そう声をそろえて言った後
マーモンとベルフェゴールはドアを蹴破った

キッチンの中では…

テカテカに光ったツナのパンツを脱がそうとするルッスーリア
そのパンツを死守しようと握り締めるテカテカ光ったツナ
それを呆然と立ち尽くし見ているスクアーロ

その奇妙な三つ巴に扉を蹴破った体制のまま固まる三人


「ちょっ…ほんとヤダってルッスーリアっ!!ってか皆見るな、出てってっ!!」

嫌がる涙目のツナは
ものすごく可愛いのだが…
事のいきさつを誰か説明してくれないだろうか?
皆が同じ思いで、いまだ攻防を繰り返す
ツナとルッスーリアを見つめる

「だって、昨日スクアーロが日本に来たらTunaを食べたいって言ったからぁ~。」

ツナのパンツに手をかけ
ルッスーリアが悪びれる事無くそう言う

「…スクアーロ…。ツナを食べたいってどういう意味だ…?」
「違っ…違うぞぉ。俺の言ったのは違うぞっ!!」

いつでも明るく笑っている山本がスゥッと瞳に殺気を宿す

「だからぁ~、今日は綱吉ちゃんをスクアーロの好きなカルパッチョ風にして出してあげようと思ったの。」
「…そんな理由で俺にオリーブオイルまぶしたわけ!?」
「だって、スクアーロ任務続きで可哀想でしょ?」
「今の俺が一番可哀想だよっ!!」

テカテカ光った身体の原因はどうやらオリーブオイル
よく見れば黒いツブツブが見えるのは…コショウだろうか?

「んじゃ~皆で食べちゃう?王子お腹すいてるし。」
「俺は食べれないよっ!!」

ツカツカとなんとかパンツを死守した
ツナの元へベルフェゴールが近づこうとするのを見て
スクアーロがヒョイとツナを横抱きに
ダッシュで扉前の3人をすり抜け走り去る

「独り占めする気?ボスに言いつけるよ?」
「ずりぃ~。」
「風呂だっ!!」

そう言い残しすべる身体を連れ去った
キッチンに残ったのは
納得のいかない顔をした面々と
ルッスーリアの手元のツナのパンツ…





__________

12月2日
誕生花:ユーカリノキ
花言葉:思い出
(ギャグを書きたかったのです。マグロ=ツナなので…ルッスーリアの勘違いと言う事で…)







DIVE TO WORLDDIVE TO WORLD
(2007/12/05)
CHERRYBLOSSOM

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ドラセナ(ヒバツナ)


君がココにいること


君がどんな形であろうとココに居る
僕の目の前に君が居る
それがどんなに幸せなのか
思い知った…

共にした月日を全てなくしてしまっても
それでも君がココに居ること
それが僕は嬉しいんだって
君に触れるだけで
君が視界に居るだけで思う

大人になった今
この場所は僕一人で護っていたんじゃないと
そう思えるようになった

君が一緒に護ってくれていた
この場所と
この絆

もうなくしたくない


「雲雀さん。修行、おねがいします!」

強い色を瞳に宿して
君がまっすぐに僕を見る

君が護りたいのはこの場所に居る人々
僕が護りたいのはこの場所

考えた事がある?
僕達は、結局同じ物を護るため戦っているんだって

この場所はすべて僕のもの
君をなくしてはじめて気づいた
君も僕のものだったんだって
君もこの場所を作っていたんだって

「…そろそろ、一息いれよう。」
「まだ…まだ大丈夫です。」
「そんなフラフラになってたら、面白くないよ。」
「…まだ大丈夫です。時間が…ないんです。」

幼い君は身体全部で
僕を必要としてることを表してくれる
それがどれだけ幸せかわかる?

全部一人で背負い込むのは君の利点か弱点か
全部一人で背負い込むのは僕の利点か弱点か

君は僕に似てる

だから、今は大人の僕が教えてあげる
同じモノを護りたい僕らは
二人で世界を背負えばいいと思わない?

僕には全てを見せて
僕にはなにも隠さないで

君の護りたいモノを僕も護るから
僕の護りたいモノを君も護って?

もう、けして僕から君を奪わないで…

だって…
君が僕の目の前に居る
それが僕の幸せ





__________

12月1日
誕生花:ドラセナ
花言葉:幸福
(よく考えたら雲雀さんとツナは似た者同士だと思うんですよ。)







家庭教師ヒットマンREBORN!キャラデュエットSg企画第3弾(沢田綱吉&リボーン)家庭教師ヒットマンREBORN!キャラデュエットSg企画第3弾(沢田綱吉&リボーン)
(2007/12/05)
リボーンvs沢田綱吉、リボーン 他

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あし(ラビアレ)


君の生が奏でる音色

予定通りに進行しない任務…
なんてのは結構当たり前で
特にアレンと一緒だと予定なんてあって無いようなもの

トラブル体質というか
自分からトラブルに突っ込んでくというか…
一緒に居る俺は気が休まらない

今回も任務の途中でトラブルが発生
教団に帰り着けず
途中で一泊することになった

途中でコムイに電話したら
部屋は一つでいいでしょ…って
まぁ、いいんだけどさ

「アレン?寝ちゃったさ?」
「んぅ~…?ま、だ寝てませんよぉ~ぅ。」
「今にも寝そうさ…。」

今までに何度も一緒に任務に出たし
一緒の部屋で寝るくらいじゃ
どうってことないんだけど…

ダブルベッドは初めて…
宿所に辿り着けた時間も遅くて
ツインはいっぱい
シングルも空いてない
どうせ教団の金だし、せっかくだからスィートにしようとして
アレンに怒られた

「ダメです。コムイさん達は夜も寝ないで働いてるんですから。」
「どうせコムイのは、人体に有害な迷惑きわまりない実験さ。」
「そうかもしれませんが…。それに、そんなトコに泊まったら師匠みたくダメな人間になりますよ。」

クロス元帥との生活がどうも気になるけど
それは置いといて…
結局、空いてた部屋にしてもらったら
ダブルの部屋だった

すでにアレンは半分夢の中で
ちょっと俺としては面白くない

このくらいいいかな~と
アレンをそっと抱きこんで俺も夢の扉をたたく

頭の中で世界をまたぐ
トントントン…

身体に伝わる音が重なる
トクントクントクン…

あぁ…
アレンの音色
どうやったって俺の音はアレンの音に混ざれなくて
重奏が奏でられる
トクンドクントクン…


いつの間にか眠ってた俺は
朝日のまぶしさに目を細める
まだ優しい音色を奏で続けるアレンは腕の中

ゆっくり開いた瞳は
ぼんやりと俺を映す

あぁ…
朝日に輝く髪・肌…
さながら天からの使者のようにまぶしく





__________

11月30日
誕生花:あし(よし)
花言葉:神の信頼・音楽
(リボーン書こうと思って花言葉見たらアレンしか思い浮かばなかった…なのでラビアレ☆)







D.Gray-man 01D.Gray-man 01
(2007/02/07)
小林沙苗、伊藤静 他

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ひとり占め(イズミハ)

「お、三橋。はよっ。」
「お…はよっ。」

試験期間て事で朝練のない日
フラフラと教室に入ってきた三橋を見つけた
ちょっと前まで声をかけただけで
飛び上がるくらいビクついてたのに
だいぶ馴染んできたなと思わずにいられない

「泉、くん。…あの…。」
「ん?何?」
「えっと…お、誕生日…おめでと。」
「なんだ、三橋知ってたのか?」

まさか三橋が自分の誕生日を知ってるとは思わなかった
エヘッエヘッと不思議な笑い方をしながら
真っ直ぐ俺を見てる

目線合わせようものなら
すかさず目を逸らされてたのが嘘みたいだ

「マ、ネジ…。」
「あぁ、篠岡が教えてくれたんだ?」
「うん。」

三橋はなんて言うか、目が離せない存在
田島も目は離せないんだけど
田島のソレとは違って
三橋の場合、俺が見ててやんないと…とか
わけのわからない使命感を感じる

「あ、のね。…お昼っ…。」
「あぁ、一緒に食おうぜ。」
「うん。母さんが…ケーキ。」
「マジで?ラッキー。ありがとな、三橋。」

三橋のおばさんがマネジと話したとは考えにくいし
俺の話を三橋が家でしてるんだって事が
なんだか、無性に嬉しい

「よぉ…。」
「なんだよ、花井。お前がこっち来んの珍しいな。」
「コレが俺のロッカーに入ってた…。」

花井の手には、パーティ用のアフロヅラ
あれは2週間前くらいに田島が入れたヤツだ

「あ、それ今頃気づいたのかよ?ダセー。」
「あ…た、じまくん。」
「やっぱり田島か…。それより、何の話してたんだ?」
「あ、泉くん…誕生日だから。」
「は?マジで?よく知ってたな。お前等意外と仲良いよな。」

花井は田島の教科書でギュウギュウの机にアフロを押し込みながら
俺と三橋を交互に見る

「まぁな。ほとんど一日中一緒だしな。」
「泉、くんは…いい人!」
「そうか、よかったな。三橋。ってか誕生日おめでと泉。」
「っつーわけで、今日の昼は俺、三橋と食うから。田島預かれよな。」
「はぁ?田島もいつも一緒なんだろ?」
「あと、阿部も預かっといてよ。」

昼は別々に食ってても
必ず昼休みに様子見に来んだよな、阿部って…

「俺がかよ…?」
「頼りにしてるぜ、キャプテン。」

ケーキの食いぶちも減るし
静かな昼をおくれそうだし

たまには、俺だって独り占めしたいとか思う

「た、じまくんは…お昼…。」
「何?俺と二人じゃ嫌?」
「ううん。…い、やじゃない。」
「二人でケーキ食おうぜ。」
「エ、エヘっ…。」

ケーキが嬉しいのか
俺と二人が嬉しいのか判断に困るけど
三橋が笑ってるから、いいや

まぁ、実際には二人きりにはなれないだろうけど…

俺と二人が嫌じゃないと言った
その言葉だけで十分かな





__________

11月29日
誕生花:ちゃ
花言葉:追憶
(イズミハ!!スキなんですよね結構。結局私は三橋総受けですから(笑)泉は三橋の事結構わかってると思う。)

☆Happy Birthday Kohsuke Izumi☆








おおきく振りかぶって Vol.8 【通常版】おおきく振りかぶって Vol.8 【通常版】
(2008/01/23)
中村悠一、代永翼 他

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サンダーソニア(菊リョ)


オチビの身体は小さくて
目を離したら何処か
目の届かない場所に埋もれてしまうんじゃないかって
そう思ってた

だから、いつでも触って、くっついてれば
見失う事なんてないって思った

でもさ
オチビがどっかに埋もれるわけなかったんだよね
何処に居たって
あんなに小さな身体なのに
すぐにわかる

所謂、アメリカ風なのかもしれないけど
オチビには遠慮がない

日本人の感覚の先輩と後輩の関係より
一歩か二歩くらい距離が近い
それは俺には丁度いい感覚

だからかな?
こう、構いたくなるんだよね。
グリグリと撫でくりまわしてギュッと抱き込みたい衝動にかられる
兄弟みたいで
でも兄弟よりは距離があって

なんだかとっても嬉しい距離

だったんだけど…

「オチビ?」
「…えっと。…?」
「菊丸英二だよ。僕は不二周助。君の先輩。」
「…はぁ。」

記憶をなくして、一番不安なのはオチビだって
そんなのはわかってるんだけど

一歩引かれた距離が辛い
普通の先輩と後輩の距離よりもう一歩か二歩くらい遠い

触ることも、もう一歩距離を詰める事すら
躊躇われる
見えない壁ができたみたい

思わず手を伸ばして髪に触れた俺を
少し身体を緊張させて
不思議そうに見上げるオチビ…

きっとオチビが一番ツライ
それはわかってるんだけど
忘れられた俺もツライよ

ねぇ、どうか思い出して
俺の事だけでもいいから





__________

11月28日
誕生花:サンダーソニア
花言葉:祈り
(私に菊リョは無理みたいです…。いや、可愛いカップルなんだけどね。難しいよ。)

☆Happy Birthday Eiji Kikumaru☆








テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 Vol.3テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 Vol.3
(2006/07/28)
皆川純子、置鮎龍太郎 他

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りゅうのひげ(土銀)

※オフで出したコピ本設定です。
 説明なしでも大丈夫…なはず…。
 大まかな内容としては、坂銀前提。土銀&沖銀な感じ。
 幼い頃に沖田と土方が銀時と出会っていた…って設定です。
 年齢差的には坂本>1>銀時>4>土方>4>沖田な感じです。







あの日、垣間見た夜叉は今どこに居るんだろう…

俺と総悟に向けた笑顔を
一瞬で殺気に変え
颯爽と走り去る後姿…

俺が覚えているのは屈託の無い笑顔と
凛とした後姿
赤い空と、赤い街
そして抜けるような白…

彼を間近に垣間見たのは一瞬だった
当時からどこかつかみ所のなかった総悟が
攘夷志士の根城に忍び込んだのがはじまりで
総悟の忘れ物を持って追って来たソイツを目の当たりにして
震えが走ったのは覚えてる

目の前で戦闘態勢に一瞬で意識が変わるのを見て
血が沸騰したように昇ったのも覚えてる

後は全部覚えてない

直後に終戦をむかえ夜叉の話題も無くなっていった

それでも俺が今、剣を持つのは
あの一瞬があったからだと自身を持って言える

何か一つ真っ直ぐなモノを持ち
道なき道も迷わず進む
その力強さに、その無防備さに
心底惚れこんで今、俺がココにある


「おぉ~い。何こんなトコで寝てんの?」
「…。テメェこそ、何でココに居やがる…?」
「ん~?近く通ったから挨拶がてら夜ご飯をお呼ばれに来たっていうか?」
「…帰れ。」

うとうとしていた俺の目の前に現れた
銀色のフワフワ
コイツの色は心臓に悪い
特に、こんな天気の良い夕暮れ時には…

真っ赤な夕焼けの赤と銀色のコントラストが
あの一瞬を思い出させる

まさかとは思うが
コイツには時にハッとさせられる事がある
戦闘スタイルと
コイツの信念は
俺に初心を忘れるなと言っているようで
なんだか無性にムカツク

テメェに言われるまでもねぇ
俺は剣を離しはしない

剣は唯一
俺とあの日を結ぶモノ

曖昧な記憶や都合のいい空想よりも
俺が信じるのは己の剣
結局、どう転んでも侍だ
過去を繋ぐのは剣以外にありはしない

たとえコイツの銀色があの日の抜けるような白に酷似していても
たとえコイツが時折見せる強い目があの日の殺気に酷似していても





__________

11月27日
誕生花:りゅうのひげ(じゃのひげ)
花言葉:変わらぬ想い
(あぁ~土銀…?つかアレ?なんか違うくね?まぁこんな感じのコピ本を連載してます。アレまだ続いてるのか…?)







銀魂シーズン其ノ弐01【通常版】銀魂シーズン其ノ弐01【通常版】
(2007/07/25)
杉田智和.釘宮理恵

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シャコバサボテン(ヒバツナ)


普段ただ一緒に居るだけで
動機・息切れ・寒気…その他もろもろ
絶えないって言うのに

何故か俺は今、その原因であるはずの人と
手を繋いで商店街を歩いたりしてる

「あの…雲雀さん。どこに行くんですか?」
「行けばわかるよ。」
「…はぁ。」


事の顛末を説明するのは難しいんだけど
並盛パトロールとやらに俺がかりだされたらしい

ちょっとした諍いに雲雀さんが割って入るのを
今日だけで、すでに何度か目撃した
ぶっちゃけ、大事になるのは雲雀さんのせいなんじゃ…
とは思っても言えないけど…

手を引かれるように歩く道は
だんだんと見慣れた光景になっていく

ほどなくして着いたのは
並盛中

「あ、学校…。」
「もう日も暮れかけてきたね。」
「そうですね、そろそろ帰らないと。」
「…。」

雲雀さんは、無言で繋いだ手を離すことなく
休日の学校に入っていく

もちろん、校舎には鍵がかかってて
昇降口も扉は閉ざされている
何処から入るつもりなんだろう?

「鍵、かかってますよね…。」
「…こっちだよ。」
「あ…。」

南校舎1階
保健室の端っこの窓
雲雀さんが窓をスライドさせると
いとも簡単に窓は開いた

「この窓は鍵が壊れてるんだ。」
「あ、そうなんですか?シャマルが鍵かけ忘れたのかと思った…。」

ヒョイと軽く校舎内に入った雲雀さん
後を追おうと窓枠に手をかけると
フワリと雲雀さんに校舎内から抱き上げられ
いとも簡単に校舎内…

「あ、すみません。」
「…いや、軽いね君。」

それだけ言うとまた俺の手をとり
スタスタと歩き出す雲雀さん
とにかく連れられるまま俺はついていくしかない

連れてこられたのは
屋上

「この時間はココからの眺めが一番いいんだ。」
「夕焼けですね。」
「並盛が一望できるからね。」

恐怖の動機がいつから違う物になったのか
それはわからないんだけど

今、この夕焼けを手を繋いで見てる
このドキドキは怖いからじゃない








おまけ

「あ、シャマル。この窓って…。」
「あぁ、ソコな。何度直してもいつの間にか鍵壊れてんだよ。」
「へぇ~…。」

考えすぎだと思うけど…

「壊れてるっつか、壊されてるんだよな。」
「へ、へぇ~…。」

やっぱり雲雀さんは少し怖いかもしれない…





__________

11月26日
誕生花:シャコバサボテン
花言葉:美しい眺め
(最近ギャグが書けないなぁ…つり橋効果なツナのお話でした。)







家庭教師ヒットマンREBORN! vsヴァリアー編【Battle.2】家庭教師ヒットマンREBORN! vsヴァリアー編【Battle.2】
(2007/12/21)
市瀬秀和、稲村優奈 他

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しろがねよし(キヨリョ)

※注意※
 自サイトのパラレル設定(跡部カンパニー/通称A.C)です。
 ご存知でない方はこちらを参照くださいませ。







「あぁ~疲れた。ただいま~。」
「おかえり、千石。会議お疲れ。」
「南ぃ~…今度はお前が行けよな。」
「お前が部長だろ、責任をまっとうしろよ。」
「もう、南が部長でよくない?」

A.Cビル6階、広報部
定例会議を終えて部署に戻った千石の第一声は毎回の事
この辺りの話の流れは毎回恒例なので
南もまわりの社員も聞く耳も持たない

まぁ、この忙しい時の定例会議が長引くのも
A.Cの上層部に君臨する人物達が彼等なのだから
仕方ないと諦めるべきところ

とは言え、帰ってきたのならキリキリ働いてほしい
そう思ってしまうのも仕方ない事だと思う

「お前が自分で部長になるって言い出したんじゃないか。」
「だって、こんなに面倒くさいとは思わなかったんだもん。」
「もんとか言うな。だからほとんど手伝ってるだろ?」
「会議も出てよ。」
「無茶言うなよ。」

噂では広報部長の千石は
とある人物を部署に入れる為だけに部長になったと聞く
確かに、上に立つタイプではないにしても
まさか…と疑わずにはいられない内容なだけに
社員の中では七不思議の一つとして語られる


七不思議と言えば…
広報部にはもう一つ大きな不思議がある

A.Cの広告塔でもある
日本テニス界の王子と呼ばれる越前リョーマ
彼が広報部所属と言うのは
納得がいくような、それでいて不自然なのだ


「それより、千石。今日、越前は出勤じゃなかったか?」
「あ…えっとね。たぶん午後出勤になっちゃうんじゃないかな~?」
「…お前、昨夜しっかり送って行ったんだろうな?」

昨日は久々に海外から帰ってきた越前の為に
広報部では食事会があった
越前自信はしっかりしたものだったのだが
酔っ払った千石が送ると言ってきかなかったので
送らせたのだが…

「今、南エッチな想像したでしょ…?」
「してない。」
「とか言って、顔赤いよ~?」

「変な想像しないでください、南サン。」
「越前…。遅いぞ?」
「越前くん、よく眠れた?」
「アンタも変な誤解を招くような言い方しないでくれる?」

噂をすれば…とはよく言ったもので
話題の人物が丁度出勤してきた

広報部でもレアな人物の出勤にザワツキが見られる

「でも昨夜、俺んちに泊まったのはホントだよね~?」
「それは、アンタが離さないから。」
「越前、お前も誤解を招く物言いしてるぞ。」
「違います。この人が帰りの車の中で寝ちゃって俺の服離さなかったんです。」
「だって、久しぶりの生越前くんだったんだもん。」
「「もんとか言うな。」」

仲良くはもった抗議に少し口を膨らませた千石
呆れた顔の南と越前…
はぁっとため息をついた越前が自分のデスクに腰を下ろす

「千石サン。今夜もアンタんとこ寄るから。」
「ホント?じゃ~どっかで買い物して家でご飯食べよ~よ。」
「別に構いませんけど、アンタ料理できるんスか?」
「いや、出来合いのでいいでしょ?あと…。」
「ケーキも…っスよね?」

そこまでの話を黙って聞いてた南は
あぁ、と納得したようにうなづいて
踵を返し、自分のデスクへ向う

聞き耳を立てていた社員としては
どう言う事なのか、南がつっこんでくれるものだと思っていたので
内心ソワソワと焦り始める

南は越前のデスク脇で一度立ち止まり
座る越前の頭にポンと手のひらを乗せて言った

「まぁ、今年はお前に任すな。アイツの誕生日。」
「…。南サンも来ればいいのに…まぁ、任されときます。」





__________

11月25日
誕生花:しろがねよし(パンパスグラス)
花言葉:光輝
(えと、パラレルです。キヨとリョマは微妙な感じです。広報部の話書く時は南が欲しくなるなぁ…)

☆Happy Birthday Kiyosumi Sengoku☆







テニスの王子様 Vol.35テニスの王子様 Vol.35
(2004/12/23)
皆川純子、置鮎龍太郎 他

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がまずみ(ヒバツナ)


君は僕の何?
僕は君の何?

ねぇ、君は何がほしい?
そして、僕は何がほしい…?


「あ、雲雀さん。おはようございます。」
「…おはよう。」

少しビクつきながら
それでも僕の目をみて朝のあいさつをする君

僕の一挙一動にビクつくくせに
僕との距離を離そうとはしないんだね
それは君の愚かさなのか
それとも賢さなのか…

君のとる距離は僕にとって心地いい

付かず離れず
遠すぎもしなければ
近すぎる事も無い


「あ、じゃあ俺はこれで…。」
「…ちょっと待って。」
「え?…はい。」

それでも最近
僕の望む距離と
君のとる距離に誤差が感じられるようになった

君のとる距離は変わらない
でも
なんだかそれが歯痒いと言うか
面白くないと言うか…

ものすごく距離感に違いがあるわけじゃない
あと、もう一歩
いや、ほんの半歩かもしれない
そのくらいの誤差

「もうちょっと、こっちに来て。」
「あ、はい…。」

少しだけ僕の傍による君
後少し…ほんの少し遠いと感じる

「あの、雲雀さん。そろそろ行かないと遅刻しますよ?」
「じゃあ、一緒に行こう。」
「はい。」

並んで歩いても少し遠い
もう一歩だけ
もう半歩だけ

そう、なんて言うか
僕の速度と君の速度が少し違う
歩幅が違うのと同じ感覚がいつも付き纏う

僕が誘うのに君が笑顔で答える
それが少し歯痒い

君が僕を誘ってくれないかな?
いつも僕が君を誘うだろ?
ソコがなんだか歯痒いんだ

君が笑顔で答えてくれるのは嬉しいけど

もっと近くに来ないかな?
もっと僕の傍に…





__________

11月24日
誕生花:がまずみ
花言葉:結合
(どちらも惹かれあってるんだけど、恋に落ちる速度が違うんだよ…という話。惚れた方が負けとも言う。)







BOYS&GIRLSBOYS&GIRLS
(2007/05/23)
LM.C

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